こんにちは
昨日は一日まとまった雨が降っていましたが
今日は雨も上がり晴れた空が広がっていました
近ごろ、大雨のニュースを聞くことが多いので災害が起こらないことを願うばかりです
今日はこのお話しです
らっきょう漬け 2024
先日、季節はずれの義父サンタさんかららっきょうをいただきました
季節ですね~
サイズが不揃いだったりしますが、そんなの関係ありません
ありがたいです(*´▽`*)
写真はインターネットを検索して出てきたものです
ラッキョウ
ゴボウの4倍の食物繊維
ビタミンB1の吸収も助ける漬物としてなじみがあるラッキョウですが、5月下旬から6月にかけて、短い間ですが生のラッキョウが出回ります。手に入ったら、自家製の漬物を作るのもいいですし、「焼きラッキョウ」もおすすめです。焦げ目がつくまでフライパンで乾煎りすると、辛みが和らぎ、ホクホクした食感も楽しめます。
若採りのラッキョウは「エシャレット」と呼ばれ、生でかじっておいしくいただけます。香味野菜として利用されるタマネギの一種「エシャロット」と混同されがちですが、全く別の野菜です。ラッキョウの栄養
食物繊維が多く、ゴボウの3~4倍も含んでいます。老廃物の排泄を促進し、新陳代謝を高めます。水溶性の食物繊維が多いので、漬けた場合は、漬け汁も飲んだ方が効果があります。独特のにおいは、硫化アリルという成分がもとになっています。硫化アリルは、調理による損失の多いビタミンB1の吸収を高めるので、ビタミンB1を多く含む豚肉などと一緒に取ると、スタミナの回復に役立ちます。また、硫化アリルには、血清を防止し、血行を促進する作用があり、冷え性の改善、動脈硬化の予防効果が期待されています。
引用:らっきょうの写真、文章 JAグループより
5月下旬から6月がらっきょうの時期なのですね
お漬物はよく見かけますが、焼きらっきょうもできるのですね
私はさっそく
自家製のらっきょう漬けを作ることにしました
はじめに写真を撮ることを忘れてしまったので
一回洗って先端と根を切ったものです
ここから流水を使いながら薄皮を外していきます
きれいならっきょうになりました
泥と薄皮を外すとピカピカですね
水分を拭き取って量を測ると400gでした
必要なお酢と塩、砂糖を合わせて
らっきょう漬けにしました
写真を撮ったとき、お酢が足りなかったので後に追加しました
今年のらっきょう漬けができるのが楽しみです
一か月待ち遠しいな~
らっきょうは食物繊維も豊富でビタミンB1の吸収を助けてスタミナの回復や、血行促進の効果があるので
おすすめの食材ですね
季節の自然の恵みに感謝です(*^-^*)
今日は「らっきょう漬け 2024」のお話しでした
おしまい
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
では(^0^)/
「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬