野焼きの季節です

おはようございます

ここ数日、最低気温が5度より低くて時折氷点下になることもあって寒いです

空気が乾燥していることもあってか、少し喉が痛くなったので水分補給やうがいをして保湿に努めます

あなたも気を付けてください(*^-^*)

今日はこのお話です

野焼きの季節です

先週末、阿蘇に行っていたとき

野焼きで煙が上がっていました

車の窓からでも炎が見えました

野焼きはこの時期ですね

野焼きとは
  • 野焼きとは、毎年春のお彼岸の頃に牛馬の飼育に利用している野草地(改良草地では行われません)に火をつけて、草原を焼く作業のことを指します。火をつけることを「火を入れる」ということから「火入れ」とも呼ばれています。
  • 野草地の多くは放牧地と採草地として利用されていますが、野焼きはかつては採草地、すなわちススキなど草丈の長い草地だけで行われていました(草原の種類については「草原の種類」を見てみてください)。近年、一部の放牧地では放牧頭数が減少し、放牧圧が低くなって草丈が伸びたままの枯れ草が見られるため、これらの放牧地でも野焼きが行われています。

引用:環境省より
野焼きをする目的
  • 現在の気候条件下では阿蘇の草原は何もしないで放っておくと森林に移行していくので、その第一歩であるアキグミやサルトリイバラなどの低木(これらは草刈りの傷害にもなります)の成長を抑え、牛馬が餌として好むネザサやススキ、トダシバなどイネ科植物の成長、繁茂を促します。もう一つの目的は、前年の枯れ草が新しい草に混じると刈り取りの邪魔になるので焼いて取り除くことにあります。
  • つまり、牛馬の飼育に必要な良い草を得るために、草原の森林化を防いで新しい草の芽立ちを助け、また古い枯れ草を除去して草刈り作業を容易にするために行われているといえます。
草原維持の困難性
  • 草原を維持するには、野焼きやそのための輪地切り(防火帯をつくるための草刈作業)などに多くの人手と労力を必要とします。近年、畜産業の低迷による畜産農家の減少や、過疎化・高齢化による労力不足により、草原が放置され自然の遷移による森林化や植林等が増大しています。それにより、草原の実面積の減少、草原と植林地がモザイク状に分布することによる輪地切り延長の増大により野焼きが益々困難になっています。

したがって、畜産放牧のみによる草原の維持管理は今後さらに困難になりつつあり、このまま推移すれば、森林化等が進み草原景観が消えていくのではと心配されています。

引用:環境省より(https://www.env.go.jp/park/aso/effort/aso_1/index.html)

野焼きの目的は、牛馬の飼育に必要な良い草を得るために草原の森林化を防いで新しい草の芽立ちを助け、また古い枯れ草を除去して草刈り作業を容易にするために行われている

私たちも何度か大分県竹田市久住で行われている野焼きにボランティアで参加したことがあります

火消し棒を持って山の斜面を歩いて、野焼きで火が弱まったところを叩いて火が燃え広がるのを防ぎました

火消し棒は、3mくらいの竹の先端を割ってカズラが編んであるものです

3mくらいの竹は長さと重さがあって、私は持って歩くだけでも大変でしたが

当時は頑張って山の斜面を歩いて火消しを行っていました

これは火消し棒の先端のカズラが編んである部分です

野焼きにおいても畜産農家の減少や過疎化・高齢化による労力不足によって、草原が放置され自然の遷移による森林化や植林等が増大しているようです

森林化や植林等が増大してくると、草原性の動植物が減ったり、害獣や害虫が増えたりして生態系も変わってくると思われます

野焼きは、牛馬の飼育に必要な良い草を得るためや草原の森林化を防いで新しい草の芽立ちを助けるために大切なこと

これからも可能な限り参加していけるように、体調を整えていきたいと思います

今日は「野焼きの季節です」のお話しでした

おしまい

本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡

では(^0^)/

「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬