大分県久住は霜が降りていました

おはようございます

先週の日曜日に大分県久住に向かっていた時のこと

朝6時半ごろの大分県竹田市は

マイナス3度でした

優しい光の朝陽がのぼってきていました

寒いだろうなと思っていたので重ね着していてよかったです

久住へ到着すると

霜をまとった植物たち

霜とは

0℃以下まで冷やされた空気中の水蒸気(過冷却)は、地面や植物などの表面に付着すると氷の結晶となります。これが「霜」です。

水は0℃を下回ると凍りますが、霜が降りるのは気温3℃以下の時が多いとされています。
なぜ3℃以下でも凍ることができるのかというと、気温は地表面から1.5mの高さで観測されているためです。

地表面の温度は放射冷却によって冷やされると気温を観測している地点よりも低くなります。
つまり気温3℃以下の時、地表面の温度は氷点下になっていることが多く、霜が降りるというわけです。

引用:ウェザーニュースより

霜は、0℃以下まで冷やされた空気中の水蒸気(過冷却)が、地面や植物などの表面に付着して氷の結晶となったもの

霜をまとったり、霜に縁どられていたりしている植物に目が惹かれました

土の上にも霜が降りていました

24節気の霜降は10月下旬ごろですが

大分県や熊本県ではこれから先が、霜降の時期になるようです

今年は気温の変化が大きいので、体調管理に気をつけていきたいと思います

あなたもご自愛くださいませ(*^-^*)

今日は「大分県久住は霜が降りていました」のお話しでした

おしまい

本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡

では(^0^)/

「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬