おはようございます
今日も寒い朝を迎えています
寒いと空気が乾燥してウイルスや細菌が活動しやすくなるので
加湿や水分補給を行って、身体を守っていきます
今日はこのお話です
12月28日は餅つきに最適な日
12月28日は、「八」が末広がりで縁起が良く年末の餅つきに最適な日とされているようです
年末は餅つきを行って鏡餅を作っています
鏡餅を飾るのはいつからいつまで?
お正月に飾る「鏡餅」。新年に訪れる「年神様」を迎えるためにお供えするもので、丸く平たい餅は神が宿るとされた鏡を模しているといわれています。
飾ると縁起がよい日は「12月28日」
鏡餅を飾り始めるのは「正月事始め」である12月13日以降です。なかでも、末広がりで縁起のよい「八」がつく12月28日に飾るのがよいとされています。
反対に、飾るとよくない日もあります。それが、12月29日と31日です。29日は苦持ちとされ「二重苦の意味」を持ち、31日は葬儀と同じ「一夜飾り」になってしまうため、これらの日は避ける習わしがあります。そのため、鏡餅は12月28日までに飾るか、遅くとも30日までには飾るようにしましょう。
引用:クラシルより
鏡餅は、新年に訪れる年神様を迎えるためにお供えするもので、鏡餅を飾ると縁起がいい日は末広がりで縁起のよい「八」がつく12月28日
29日は苦持ちとされ「二重苦の意味」があったり、31日は「一夜飾り」となるため避けたほうがいいとのこと
毎年事情があって28日に餅つきを行うことができず30日に行っていましたが
今年は28日の今日、餅つきが行えるようです
天気にも恵まれるようで、ありがたいです
無事に餅つきがおわりますように(*^人^*)
今日は「12月28日は餅つきに最適な日」のお話しでした
おしまい
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
では(^0^)/
「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬





