初夏の兆しとクレソン再び

初夏を感じる生き物

トンボの羽化やツバメの子育てを目にするようになってきました。

トンボやツバメは、個人的に初夏を感じる生き物です。

そうめんが恋しい時期の到来ですね!

例年であれば梅雨入りしている時期ですが、

今年はまだ雨も降らず、目にする生き物で夏を感じる今日この頃です。

日中は30℃越えの真夏日も当たり前になってきています。

体調管理には気をつけたいところですね。

クレソン収穫再開しました

真夏日続出の熊本。

暑さが日増しに強くなっているように感じますが、

クレソンは開花後についた新芽が成長してきています。

まだまだサイズ的に小さなクレソンが多いです。

梅雨明けまでの短い期間ですが、

熊本クレソンの夏仕様、収穫再開しています。

心配なのは気温…

クレソンの育ち具合で心配なのは気温です。

こちらは気象庁の2週間気温予報を引用しました。

日中がギリギリ30℃以内なことと、

夜の気温が20℃前後で推移していることが最近のクレソンの成長を助けてくれているようです。

暑さで”焼け”てしまうクレソンもポツポツと出てきているので、

早く梅雨入りして気温が下がって欲しいなーと思います。

まとめ

初夏を告げるトンボの羽化やツバメの子育てが見られるようになり、

そうめんが恋しい初夏の季節の到来を感じます。

今年はまだ梅雨入りせず、30度を超える真夏日が続いています。

そんな中、クレソンの収穫を再開しました。

開花後についたクレソンの新芽が少しずつ成長し、小ぶりながらも収穫できるようになっています。

心配なのは気温で、日中は30度近く、夜は20度前後。

この気温がクレソンの成長を助けていますが、暑さで焼けるものも出てきているので、

早く梅雨が来て温度が下がって欲しいものです。