一陽来復

こんばんは

昨日から24節気は冬至となりました

ゆず湯に入って身体を清めて

「ん」が重なる食べ物を食べて運がよくなるようにお願いをしました(*^人^*)

「れんこん」と「にんじん」の煮物

ちょうど家にあった れんこんとにんじんは、きんぴら風に甘辛く煮ていただきました

煮る前は紅白でしたが、煮物になると印象が変わりますね

美味しかったです(*´▽`*)

冬至について調べていると

一陽来復

一陽来復

「一陽来復」とは「冬が終わり春が来ること」という意味があります。読み方は「いちようらいふく」です。辞書では、以下のように解説されています。

〈一陽来復〉
1 陰暦11月。または、冬至。
2 冬が去り春が来ること。新年が来ること。
3 悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうこと

引用:小学館 Domaniより

一陽来復とは冬が終わり春が来ること、そして冬至、新年が来ること、 悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうことなどいろいろな意味がある

冬が去り春が来ること。新年が来ること。

冬至を過ぎると、日が少しづつ長くなります

まさに新しい一年のはじまりですね

昨日は来年の目標を決めたり、心穏やかに過ごせました(*^-^*)

そして、物事がよい方向に向かいますように☆彡

一陽来復、いい言葉です

そうです昨日は

クレソンとトマトのパスタもいただきました

あっ、クレソンにも「ん」が入っていました

「ん」が重なって、さらに運が良くなったかもです(´艸`*)♡

今日は「一陽来復 」のお話しでした

おしまい

本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡

では(^0^)/

「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬