立春の前日は節分

こんばんは

今日からぐっと寒くなると思っていましたが、最低気温は5度でした

ほっとしましたが、今晩から明日そして数日気温がさがるようなので気をつけます

そういえば

昨日は節分だったのですね

節分は2月3日のイメージがあるので

どうしてだろう?と調べてみました

立春の前日は節分

2025年の節分が2月2日なのはなぜ? 

節分は固定日ではなく、観測された立春の前日

 もともと節分とは「季節の分かれ目」を意味し、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれの前日のことを指します。なかでも立春は、昔は新年の始まりに相当する大きな節目でした。そのため、いつしか節分といえば立春の前日を指すようになり、現代に至っています。  

節分は、2月3日のイメージが強いかもしれませんが、固定日ではありません。節分の翌日の立春をはじめ、春分、夏至や冬至といった二十四節気の暦は、太陽の進行と地球の位置関係で決まるもので、1周するのにずれが生じ、年ごとに変動します。この暦は、国立天文台が観測、計算して決定しているものです。  

ここ数年、2月4日の立春が続いていましたが、2025年は1日早まり2月3日となったため、節分も早まって2月2日になりました。ちなみに2月2日が節分になるのは、4年前の2021年以来です。このとき節分が2月3日でないのは1984年の2月4日以来37年ぶり、そして2月2日になったのは1897年以来124年ぶりと話題になりました。  来年2026年の節分は、2月3日に戻ります。計算上、この先しばらくは、節分は「うるう年の翌年だけ2月2日」「それ以外は2月3日」となるとみられています。

引用:YAHOO!ニュースより

節分は固定日ではないこと

節分の翌日の立春をはじめ、春分、夏至や冬至といった二十四節気の暦は、太陽の進行と地球の位置関係で決まるもので、1周するのにずれが生じ、年ごとに変動する

ちなみに2月2日が節分になるのは、4年前の2021年以来とのこと

節分は、太陽の進行と地球の位置関係で決まる24節気によって変わるのですね

なので2025年は昨日が節分だったのですね

一日遅れましたが

西南西を向いて恵方巻をいただきました

恵方巻は七花ファームのクレソンがお世話になっている

熊本郷土料理 青柳さんの恵方巻をいただきました

巻き寿司は「福を巻き込む」ことから来ており

切れ目をいれないのは「縁を切らない」とかけているためとか…

青柳さんの職人さんが一本一本丹精込めて巻いた昔から愛され続ける具だくさんの巻寿司

たくさん福を巻き込みました(*´▽`*)

とっても美味しかったです

ありがとうございます♡

今日は「立春の前日は節分」のお話しでした

おしまい

本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡

では(^0^)/

「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬