こんにちは
今日は、近ごろ私が夢中になって作って食べているものを紹介します(*^-^*)
じゃがいもガレット
料理は得意ではありませんが、ものを作ることが好きな私
かつ、シンプルも好きです
じゃがいもガレットを作りました(*^-^*)
家にじゃがいもがたくさんあって、どんな料理にしようかな…と検索していたところ
じゃがいもガレットを見つけました
私が焼いた じゃがいもガレット
形はいまひとつですが、外はカリっと中はしっとりでぺろりと食べてしまいます(*´▽｀*)
わかりやすいレシピを見つけました
【シェフ直伝】シンプルな「じゃがいもガレット」のレシピ。つなぎなしで外カリカリッ！
「ガレット」とは、フランス語で丸くて平らな食べ物などのことを指します。ちなみに、日本で有名なそば粉のガレットやガレット・デ・ロワの「ガレット」も同じ意味。つまり、今回ご紹介する「じゃがいもガレット」も、みんな丸くて平らなガレットの仲間というわけです。
引用：三越伊勢丹グループ Foodieより
私が目標としている「じゃがいもガレット」
こんな風に上手に作れるように日々練習しています
レシピのアドレスを添付します
「じゃがいもと調味料だけで作るシンプルなガレットの作り方です。小麦粉やチーズ、卵などを『つなぎ』に加えるレシピも多いですが、今回はつなぎを使いません。紹介する4つのポイントを守れば、外側はカリカリ、中はねっとりとじゃがいものおいしさを堪能できる仕上がりになりますよ」
【ポイント1】じゃがいもは水にさらさず、でんぷん質で焼きかためる
【ポイント2】1％の塩をもみ込み、味つけと脱水を同時に！ 旨みをぎゅっと凝縮させる
【ポイント3】強火はNG！「弱火でじっくり焼く」が、外側をカリッと仕上げるコツ
引用：写真 レシピ 三越伊勢丹グループ Foodieより
つなぎを使わず、じゃがいものでんぷん質で焼きかためるところがおもしろいなと思いました
でんぷん質ってすごいです
レシピを繰り返し読んで、目標に近づけるように頑張ります
まずは焼き方が足りないようなので、もう少し弱火でじっくり焼いてみようと思います
また じゃがいもガレットを作ったらブログに書きますので
成長しているか見てくださーい(*^-^*)
今日は「近ごろ夢中な ～じゃがいもガレット～」のお話しでした
おしまい
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
では(^0^)/
「笑う門には福来る～Fortune come to laugh～」♬
