熾火で作る焼き芋が大好きです(*´▽`*)

おはようございます

今日はこのお話しです

熾火で作る焼き芋が大好きです(*´▽`*)

年末から年始にかけて、義父は原木しいたけの準備や山に生い茂った木々を伐採されるため

仕事場のあたりは木の枝や枯れた葉が山積みになっています

木の枝や枯れた葉を整理するために

この時期は暖をとることもかねて焚き火を行うことが日常となっています

病院に勤めていたときは焚き火が日常になるとは考えてもいませんでした

数年前に生まれてはじめて焚き火をしたときは

ポイントをつかめておらず全く焚き火が点火しませんでしたが

情報を収集して、毎年繰り返し焚き火を行っていると

焚き火が趣味となりました

得意分野です(笑)

炎の下(脇あたり)に太めの木をおいて、次々に枯葉や枝を追加して火を絶やさないようにすると

太めの木にじわじわと火が移って

熾火ができます

太い木の間に赤く見える部分が熾火です

炎はあがっていませんが、太めの木にも火が移って熱量が安定しています

熾火ができたら…

1.サツマイモを新聞紙でくるくるとまき

2.搾れるくらいにたっぷりの水でぬらして

3.アルミホイルで包みます

4.熾火の中で15分焼き、裏返して15分焼くと

焼き芋完成

手に持つといい感じの柔らかさとなっていて、芯までしっかりと火が通ったのだなと思いました

いただきまーす(*´щ`*)

ぱかっと二つに割ると

焼き芋のこの色、そしてしっとりほくほくの感じ✨

頬張ると口いっぱいにさつまいもの甘さが広がって

う~ん幸せ♡

欲張ってたくさん頬張ったので、口に中をやけどしてしまいました(;^△^Aあちゃ~

この時はひろあきさんは別の仕事をしていていなかったため

私一人で焼き芋を楽しみました♬

いつかあなたにも食べて欲しいな~(^_-)-☆

自然の中で片付けもできて、暖もとることができて、かつ美味しい焼き芋を楽しむこともできる

ありがたいです

焚き火終了後には、しっかりと熾火を散らして消火しています

火の用心も心がけています

今日は「熾火で作る焼き芋が大好きです(*´▽`*)」のお話しでした

おしまい

本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡

では(^0^)/

「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬