朝のひととき、プログラミングと向き合う
1月ですね!
去年の2月に始めたプログラミングの学習も、もうすぐ1年が経とうとしています。
ぼちぼち、プログラミングの勉強も続けているんです。
最近はPaaSを活用してホームページを作ることに挑戦中。
でも「404 Not Found」の壁が立ちはだかり、サーバーサイドの知識不足を痛感。
挫折感も少しあるけれど、それ以上に新しいことを学ぶ楽しさを実感しています。
もう少し頑張れば、
何かこれまで学んだプログラミングについてをカタチにできそうな手ごたえを感じています。
澄んだ空気と氷張る畑の朝
さてさて、今朝はキリッと冷え込む冬の日。
畑に向かうと、凍った水面が太陽の光を反射してキラキラしていました。
放射冷却で冷え込んだけれど、その分澄みきった青空がとてもきれいで、
冬の静かな美しさを改めて感じました。
クレソンと感じる小さな春
ふと足もとを見ると、今年もアカガエルのタマゴがクレソン畑にありました。
最近は大量のカモが来たり、サギが来たりしてカエルの数が減ってきています。
一昨年くらいまではたくさんアカガエルのタマゴが産卵してあったクレソン畑ですが、
鳥が来るようになるとカエルの数が減ってしまうものなんですね。
季節を感じるといえば、クレソンの成長を感じる今日でした。
クレソン畑での出荷準備も大切な日課。
一枚一枚葉をチェックしながら手入れをしていると、
クレソンの成長にほっこりしました。
12月よりも茎が大きくなって美味しそうなクレソンができています!
冬の寒さの中にも、少しずつ春が訪れる気配を感じます。
自然が見せるこうした変化には、いつも勇気をもらっています。
まとめ(生成AIによる)
冬の朝は澄んだ空気が心を静めてくれるものです。1年前から続けているプログラミング学習も、ホームページ制作に挑戦しながら新たな壁に直面中。「404 Not Found」の表示に手を止められつつも、学ぶ喜びが次の一歩を支えてくれています。
畑に向かうと、凍った水面が朝陽を反射して輝いていました。冷え込む中、アカガエルのタマゴを見つけ、クレソンの成長を目にするたび、小さな春を感じる日々。鳥たちが訪れる変化にも負けず、自然のリズムは確かに刻まれています。
季節と共に育つクレソンは、冬の厳しさの中でも希望を教えてくれる存在。プログラミングも畑仕事も、小さな成長の積み重ねが未来を作るんだなと、今日も実感しました。