最近のクレソン
花盛りのクレソンの下から少しずつクレソンが復活してきています。
試験的にクレソンの収穫をしてみました。
サイズが小さかったり、収穫サイズのクレソンは少ないですが、
少しずつ生殖成長から栄養成長へとスイッチが変わってきているようです。
これからは気温がクレソンの苦手な暑い時期へと変わっていくので、
水の流れを滞らないように管理していかなければと感じています。
”痛い”熱中症の記録
閑話休題、
梅雨が明けたのかな?
と感じるほどの陽射しと、容赦のない陽射しが続く今日この頃。
先日無事にお米の種まきを終えたと同時に熱中症になったようです。
3日連続で病院へ通い、点滴を受けてきました。
点滴を受けている間も、病院のベッドが足りないくらい点滴を待つ患者さんがいたので、
暑さの影響を受けている人は多いんだなー
と感じながら点滴していました。
筋肉が硬直している感じで痛むので、カルシウムがたりてないのかなー
と、今日は牛乳を飲んでいるところです。
今回の熱中症では、文字通り”痛い”体験となりました。
イロイロ調べてみましたが、
暑さに負けないように体調を整えていること、
意識して水分補給を行うこと、
熱中症にならないための食事、
など熱中症対策ができていなかったと反省点がたくさんあります。
想像以上に気温が高い日が出現する今年の気温ですので、
体調管理も気をつけていかなければと痛感しました。
まとめ
クレソン畑は花が咲き乱れ、その下から少しずつクレソンが顔を出し始めました。
試しに収穫してみたけれど、サイズはまだ小さめ。
それでも、植物の成長サイクルが変わり始めているのを感じます。
これから気温が上がるので、水の管理をしっかりしなくてはならないなと感じています。
さて、梅雨が明けたのかと思うほどの強烈な陽射しが続き、米の種まきも無事に終えました。
しかし、その直後に熱中症になり、三日連続で病院で点滴を受けることに。
病院は点滴待ちの患者でいっぱいで、今年の暑さが多くの人に影響を与えていることを実感しました。
筋肉の痛みを和らげるために牛乳を飲みながら、今回の体験で熱中症対策の重要性を痛感しました。
今年の気温は予想以上に高く、体調管理と水分補給が鍵。
適切な食事も大切です。暑さに負けず、体調を整えていく必要があると強く感じています。