こんにちは
この間、誤って熱湯をかけてしまった左手
しっかり冷やしたので痛みも数日でなくなり、あとも残らずよかった…
と思っていたら
お湯がかかったと思われる部分の皮膚が
まるで日焼けをしたあとのように剥がれてきました💦
少しかゆいくらいで問題がなくてよかったです(*^-^*)
それからというもの、お湯を沸かしたときなど気をつけるようにしています
今日はこのお話です
猫のひげ ～幸運のしるし～ฅ^•ﻌ•^ฅ♡
最近、たまちゃんに「ひげが抜けたらちょうだいね‼」
と話しかけていました
すると
掃除をしていて、たまちゃんがいつも座っている場所を見ると
なんと👀✨
たまちゃんのひげ発見‼
ひげが良く見えるように、色が濃いマウスパッドの上に置いて撮影しました📷
たまちゃん、私の言葉がわかったのかな？
すごいっ、すごい‼
しかも、立派なひげ～(*^▽^*)
根元だけ少し黒いんだ👀
猫のひげの役割
猫のひげは、口吻だけでなく、目の上や顎の下と左右の頬など、顔だけで4カ所から生えています。そして実はそれだけでなく、手足にも短いひげが生えているので、体全体のひげの数は約50～60本もあるといわれています。
猫のひげは別名「触毛（しょくもう）」と呼ばれることからもわかるように、その毛の根元には神経が通っていて、毛の根元には血管が通っています。そのため、ひげが何かに触れると、神経を通ってその情報を脳へ運び、「何かがある！」と感じるのです。いわば日常生活で役立つ“センサー”のような役割を担っているのです。
ねこのきもちより
日常生活で役立つセンサーのような役割
猫のひげの役割① 視力の弱さなどを補い平衡感覚を保つ
猫のひげの役割② 通れる場所かを判断する
猫のひげの役割③ 獲物や食べ物を察知する
猫のひげの役割④ 目を保護する
ねこのきもちより
猫のひげって様々な役割があるのですね‼
たまちゃんが狭い場所に入ったりできるのも、平衡感覚がいいのもひげのおかげなんですね。
たまちゃん、いろいろと教えてくれてありがとう(*^-^*)
そして、猫のひげは✨幸運のしるし✨のようです
ひげも幸運のしるしで嬉しい‼
でも
私はたまちゃんがいるだけで幸せだよー( *´艸｀)♡
お知らせ(*^-^*)
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よろしくお願いいたします(^_-)-☆
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
今日があなたにとって素敵な一日となりますよう心から願っています☆
では(^0^)/
「笑う門には福来る～Fortune come to laugh～」♬
