新春とは言え寒さが厳しい時期です。しかし春の便りは少しずつ届いています。
霜柱がぎっしり!
今朝は冷えました。熊本市で氷点下3℃、ハウスの温度計では最低気温氷点下5℃を記録していました。新春とは言うけれど、小寒・大寒の寒さが厳しい時期です。
今年はラニーニャ現象の影響で厳しい寒さが続きますね。
そんな今日この頃ですが、クレソン畑では春の便りもちらほら見受けられるようになってきました。
例えばこれ、フキのトウならぬフキの花。
その他には、アカガエルの卵。
こんな時期にカエルの卵?って思ったでしょう。
去年もこの時期に産卵してたから覚えてるんです。
詳しくはこちらのツイートをご覧ください。
クレソン畑には他にも生き物まだまだいました。
という感じで、クレソン畑に春の兆しがちらほらと見えるようになってきています。
クレソンもこんな感じで元気にモサモサしています。
「冬来りなば春遠からじ」の言葉通り春はもうすぐそこですね。寒さに負けずこの冬を乗り越えましょう。
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
今日があなたにとって素敵な一日となりますよう心から願っています☆
✨Mañana es otro día マニャーナ エス オトロ ディア 明日は明日の風が吹く✨