こんにちは。
真夏日が続いている熊本です。
最近は夕立も降らず、夜の気温もなかなかさがらないので
「一日中暑いです💦」
夜はエアコンをつけてゆっくり休めるので幸せです(*^▽^*)
昨日、ひろあきさんが田んぼの草の話をしていたので
私は今日、田んぼの稲の様子をお伝えしようと思います。
大切な花水 ～穂ばらみ期から出穂期～
中干しが終わった頃から、幼穂ができる穂ばらみ期に入ります。この穂ばらみ期から出穂期は、稲の生育期間中で最も水が必要な時期です。この時期に水切れになると穂が出にくくなり、途中で出穂が止まってしまう場合があります。昔からこの時期の水のことを「花水（稲の花が咲く時期に必要な水）」といい、重要視されています。
JAグループより
今年は稲の苗がとても小さくて心配していましたが
時は流れ、稲は確実に成長しています!!
今、稲の生育期間中の最も水が必要な時期なのです。
稲の花が咲くころ
大きくなったなあ…と時を忘れしばし見とれていました(*´▽｀*)
キラキラしていて、美しい✨
ちなみに中干しとは
夏の暑い盛りに、根の活力を高めたり、肥料分である窒素の吸収を抑え過剰な分げつを抑制するためなどに、田んぼの水を抜いて土にヒビが入るまで乾かすことです。
実は、田植えをはじめるまで「中干し」することを知らなかった私です💦
まだまだ稲作も勉強中です。
稲はたくさんの朝露に包まれていました✨
こういう風景、大好きです(´艸｀*)
朝露を横にしてみると👀
可愛いカエルのように見えました
癒されました♬
お米の出荷は秋ですね
待っていてくださーい(*´▽｀*)
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よろしくお願いいたします(^_-)-☆
そのころ たまちゃんは
お昼寝中でしたฅ^•ﻌ•^ฅ♡
たまちゃんも暑いのは苦手なようです。
お昼は休んで、体力を温存‼
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
今日があなたにとって素敵な一日となりますよう心から願っています☆
では(^0^)/
「笑う門には福来る～Fortune come to laugh～」♬
