夏クレソン準備がすすむ&ぷろぐらみんぐ‗散布図をスケーリングする

プログラミング練習記_散布図をスケーリングする

今日も最初はプログラミンの練習から。

d3.jsでグラフを書くの3回目。

D3スケールについて学びました。

DS3スケールとは、何でしょう。

まだよくわかってませんが、定義について引用すると下記の通りになるそうです。

「スケールとは、入力ドメイン(領域)を出力レンジ(範囲)にマッピングする関数である」

これがMike BostockのD3スケールの定義である

https://github.com/mbostock/d3/wiki/Quantitative-Scales)

引用元:オライリー・ジャパン インタラクティブ・データビジュアライゼーション

前回の「雨の予報と若葉寒_&散布図をぷろぐらみんぐ_」とあまり散布図の違いがないように見えますが、

コードは変わっているんです(*‘ω‘ *)

それでは、上記プログラミングについて、chat-GPTに解説してもらいました。

生成AI生成AI

このプログラムは、D3.jsを使用して線形スケールで散布図を描画します。
まず、データセットが配列の配列として定義され、各データポイントは[x, y]の形式で表されます。
次に、x軸とy軸のスケール関数が作成されます。
xScaleはドメインを0から最大値まで、レンジをpaddingからw – padding * 2までに設定します。
yScaleも同様に設定され、ドメインとレンジが定義されます。
さらに、各データポイントの円の半径を指定するためのrScaleも作成されます。
それぞれのスケール関数は、ドメイン内の値をレンジ内の値に変換します。
最後に、SVG要素が作成され、各データポイントが円で描画されます。
また、各データポイントには、その座標がテキストとして表示されます。
これにより、散布図上で各点の座標がラベル付けされます。

夏クレソン準備続いています。

閑話休題、

5月の気持ちの良い風が吹く中、

久住へ夏クレソンの準備へとたびたび行っています。

田んぼに水が入りました!

こちらは前回訪問時に、田んぼの畦ばなし&畦塗りをして時のもの。

今回の訪問で、伸びていた畦の草や田んぼの中の草を切って、

田んぼへ水を入れるところまで作業が進んでいます。

夏クレソンの準備作業も佳境へと進んでいます。

早く定植して、夏場でもクレソンをつくるぞー!(>_<)

まとめ

今日のブログもプログラミング練習からです。

d3.jsでグラフを書く3回目。

スケールについての説明を引用しながら、D3スケールの謎に迫ります。

散布図のコードも新たな変更を加え、線形スケールを使って描かれます。

その他にも、夏クレソンの準備が着々と進行中。

風が心地よい日に、田んぼに水が入り、夏クレソンの育成準備も佳境に入っています。

期待に胸を膨らませつつ、夏場でもクレソンを育てる準備が進んでいます!