
おはようございます
今日はこのお話しです
その日はある日突然に…
年を重ねるといろいろな変化が起こりますが
その日はある日突然やってきました…
あたりまえに見えていたものが少し距離をとらないとぼやけて見えにくくなる
そう、老眼(´・△・`)
いつから老眼になるのか考えていなかったので
手元で文字を読むときに突然見えにくくなって
あれ?どうしたのかな…と思いました
そもそも老眼とは
わかりやすい情報を見つけました
老眼とは?その原因と症状を解説

老眼は目の老化現象の一つです。発症時期には個人差がありますが、一般的には40歳前後から症状を自覚する方が多いようです。老眼の原因は、加齢による水晶体の硬化とピント調節を担う「毛様体筋(もうようたいきん)」の衰えにあります。
目は本来、ものを見るときに「毛様体筋」という筋肉を収縮させて、レンズの役割をする「水晶体」の厚みを調整し、ピントを合わせています。
しかし、加齢により水晶体が硬くなり弾力を失うと、厚みをスムーズに変えられなくなります。さらに、毛様体筋自体の力も衰えるため、ピント調節がうまくできなくなり、手元や近くのものが見えにくくなるのです。
引用:図 文章 眼鏡市場より
老眼は目の老化現象の一つで、一般的には40歳前後から症状を自覚する方が多い
原因は、水晶体の硬化とピント調節を担う「毛様体筋」の衰えとのこと
老化現象、衰え…(;^_^A
認めたくない私もいますが
年齢にはあらがえません
私の仕事は手元での作業が多いため、気がつくと
漫画で見るような、おでこ眼鏡をしていました
近視の私は、手元を見るときに眼鏡を外した方がピントがあってよく見えるのです
そして先日
な、なんと‼ 用水路に眼鏡を落としてしまったのです∑(๑°口°ll๑)
しかも2回…
油断していました
あたりまえのように、眼鏡、眼鏡と思い頭の上に手を伸ばすと…
メガネがない∑(๑°口°ll๑)
裸眼ではよく見えないため、眼鏡を踏まないようにそっとあたりを探しましたが
ありません
どうやら足もとにあった用水路に落としたようで
用水路は浅いのですがいつも水が流れているので、よく見えず…
地道にゆっくりゆっくり探して見つけることができました
少しだけ踏んでしまったようでしたが、無事でした
本当によかった…(*^-^*)
そこで、これはいけないと思い
ニューアイテムを手に入れました
眼鏡ストラップ
外で手作業の仕事をするときは、必須のアイテムとなりました

今回の出来事をとおして
屋外で眼鏡をはめたり外したりすることは危険だなと感じました
眼鏡屋さんに、遠近両用眼鏡の相談に行こうと思います(^0_0^)
今日は「その日はある日突然に…」のお話しでした
おしまい
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
では(^0^)/
「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬