クレソンの花

クレソンの花がつきはじめました。

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クレソンの生産にシビアな時期となってきました。

去年の経験を思い出すと、

4月下旬から5月の上旬にかけてがクレソンの開花時期となります。

少しずつクレソンの味わいも春を感じさせるようになってきていて、

ほのかな苦みを感じるようになってきています。

花が咲くと苦み・エグみが増すので、

4月5月のクレソンの特徴となっています。

口癖にご用心

今日は反省をしなければなりません。。。

先日放映されたテレビに出演したときに、

うっかり口癖が出てしまいました。

放映された番組はコチラ。

特集『シリーズ水の国』名水で育つクレソン【熊本】

その中で、うっかり口を滑らせてしまった部分を引用します。

「そこの生えていないところに置いておくだけ。これも切ったやつをポイって投げて苗を増やしたが、こんなふうにいっぱい」 「新しく出てくる」 「それこそ、これを取って投げるだけで定植になる」 「すごい、クレソンって」 「増やし方は楽ですが、育てるのが面倒くさい」 「これでいいん?」 「これでいい。そのかわり水が流れていないとダメ」

引用元:特集『シリーズ水の国』名水で育つクレソン【熊本】

育てるのが大変と言いたかったんですが、

つい口が滑って、口癖の「面倒くさい」が出てしまいました。

「面倒くさい」あまり良いイメージの言葉ではないですよね。

「面倒くさい」のイメージを検索すると下記のように感じる人が多いようです。

引用します。

どのような文脈で使われるかによって、不快に感じるかどうかが変わる言葉です。例えば、自分も面倒だと思っていることに対して使われた場合には「自分だけではないとホッとする」「共感してもらえて嬉しい」と感じる人もいるかもしれません。

逆に、自分が興味を持って取り組んでいることに対して「めんどくさい」と言われた場合、残念に感じる人が多いと思います。勤勉な人は、価値観の違いから怠惰な人に対して不快感を持つこともあるでしょう。

引用元:All About 人にイラっとされる口癖「で?」「めんどくさい」を無意識に使ってしまう人の心理

反省しきりのヒロアキです。