七花ファームダイアリー

~食で健康を 心に栄養を~

「畜産のはなし」の記事一覧

米の花が咲きました。

クレソン 暑さで一進一退(; ・`д・´) 処暑です。 天気予報によると、今年は9月も残暑厳しい予想だそうです。 9月はいうに及ばず、8月下旬も夏真っ盛りの日々が続いています。 処暑とは言え、8月下旬でも残暑厳しい日々で […]

小ねぎ栽培はこうする(゚д゚)!

タイ料理で有名なパクチーですが、実際は真夏は苦手な模様です。 というわけで、 しっかりカルシウムを畑に補充して、 さらに、これからの真夏の時期は暑いハウスの中ではなく外の露地でのパクチー栽培をすると計画をしています。 ということで、田植え前のこの時期から1年ぶりに小ねぎを栽培しようと動いている今日この頃です。青ネギ・九条ネギと小ねぎとの大きな違いは、 収穫サイズと ハウスでの栽培が中心であり、 そのことで収穫前の水切りをしっかりできるという点です。 前回の小ねぎ栽培から時間が空いているので、 本などの情報も読み返しながら風味の良い小ねぎを作れるよう頑張ります

バジル生長中です

梅雨入り間近な6月。 今年もバジルを定植しました。 バジルは夏のハーブの王様です。 気温が上がると元気にすくすく育ち、種からも苗からも手軽に栽培できます。 引用元:NHK出版 育てておいしいまいにちハーブ ひとまずお先に小さい葉っぱがカワイイ「グリークバジル」と赤い葉っぱの目立つ「レッドロビン・バジル」、そして香りがオモシロい「シナモンバジル」の3種類を6月6日に定植しました。それから1週間。 田植えの準備や畑の種まき準備をしている間に大きく成長していました。去年初めてバジルの栽培をしてみました。 5種類栽培してみましたが、品種ごとの違いが大きかったのが印象に残っています。 一番目にするスイートバジルは一番野菜っぽいけれど寒さに弱いので秋が更けると最初に弱ったバジルでした。 それに比べてグリークバジルやシナモンバジル、ホーリーバジルはスイートバジルに比べると原種に近いようで、寒さにもスイートバジルよりも強く11月近くまで寒さに負けずにいたのを覚えています。

猫の困った行動

チャップリンの名言 今朝素敵な言葉をきいたのでφ(..)メモメモ 世界の喜劇王チャールズ・チャップリンの次の言葉です。 **********************************************人生は恐 […]

動物病院へいってきました

そろそろワクチンの時期ですよ。 たまちゃんを動物病院へ連れていってきました。 機会がないとなかなかいかない動物病院。 せっかく受診する機会があったので備忘録的に残しておこうとブログにまとめました。 いざ動物病院へ たまち […]

ワクチン接種

tiktok ブログ紹介 №16 ワクチン接種 covid-19ワクチン 2回目でした。 昨日ワクチン2回目でした。 あ、Covid-19のワクチンです。 無事に接種終わりましたが、1回目に引き続き熱は出ないものの 風邪 […]

【レシピあり】プルドポーク アメリカの思い出の一皿

中国人は豚肉が好き、 アメリカ人は牛肉が好き、 そして日本人は鶏肉が好き。 今年はじめの研修で教えてもらったお国別好きなお肉の傾向です。 各国のお肉の種類ごとの消費量から、講師の先生が各国のお国柄としてまとめて教えてくだ […]