動物病院へいってきました

そろそろワクチンの時期ですよ。

キャリーバックの中のたまちゃん

たまちゃんを動物病院へ連れていってきました。

機会がないとなかなかいかない動物病院。

せっかく受診する機会があったので備忘録的に残しておこうとブログにまとめました。

いざ動物病院へ

たまちゃん、6ヶ月齢になりました。

稲刈モロモロ農作業も一段落してきて、ゆかりさんと11月中にはたまちゃんにワクチンをしなきゃねーと話していました。

気付くと11月も終わりに近づき、そろそろ行かなきゃねと時間をつくっていざ動物病院へ!

私たちのかかりつけの動物病院さんは知り合いからの紹介がきっかけでご縁ができました。

とはいってもいきなり動物病院を探すにもどこに行っていいのか途方にくれますよね。

手元の本によると動物病院を選ぶポイントは次の通り、

 病院

数多くある動物病院の中からかかりつけの病院を選ぶ最大のポイントは、信頼できるかどうか。

猫の負担を考えれば家から近いことも大切ですが、飼い主さんの疑問にていねいに答えてくれる、診療費について納得のいく説明があるなど病院の対応に誠実さが感じられるかも重要。飼い主さんと獣医師の相性も考慮したい点です。

引用元:大泉書店 しあわせな子猫の育て方 158頁

猫が病気になってから動物病院を探すのは遅いので、健康なうちに探しておくことが大切だそうです。

僕たちの場合は「病気になる前に連れて行く」というモットーのもと飼っているので、

元気なうちから健康診断を受診しに行っています。

猫が元気なうちから動物病院に行っていると、何か迷った時に相談もできるし、

ニュートラルな状態の猫を知ってもらっていたり、記録してもらったりするので

弱ったり病気になった時にも落ち着いて対応できるのでおススメです。

動物病院へ行くときのポイントをまとめると

動物病院へ猫を連れて行くときは

●脱走しないようにキャリーバックに入れて連れて行く。ないときは洗濯ネットに入れて連れて行く。
実際キャリーバック持ってなかったときは洗濯ネットに入れて連れて行きましたが猫もおとなしくしてましたし、病院でも問題はありませんでした。
●病状をきちんと説明する。
何をしにきたのか。
いつから普段と違う様子になって、いつからゴハンが食べれなくなったり下痢をしたりしたのか、
いつもどれくらいゴハンを食べているのか。そして現在食べているのか残しているのか。残しているならどれくらいか。
を伝えられるようにしています。
引用元:大泉書店 しあわせな子猫の育て方 158頁

猫のワクチン

さてさて、キャリーバックにいれて動物病院に行って、ワクチンの接種をしてきました。

猫のワクチンは3種混合から5種混合まであるそうです。

今回は、同居猫がいない&室内飼いということで3種混合のワクチンを接種してきました。

猫のワクチンについて表にまとめてあるものを引用します。

引用元:大泉書店 しあわせな子猫の育て方 

3種混合ワクチンとは3種類のワクチンが混ざったワクチン。

入っているのはそれぞれ、次のウイルスのワクチンです。詳しい説明は以下の通り。

猫ウイルス性鼻気管炎

症状:ウイルスによる「猫風邪」の一種。くしゃみ、鼻水、発熱、結膜炎などの症状が見られる。
予防・治療:ワクチンを接種して予防するのが基本。かかってしまった場合は放っておいても治らないので、二次感染予防のために抗生物質などを投与。

猫カリシウイルス感染症

症状:「猫風邪」の一種。人間の風邪とはウイルスの種類が違うので、人間に写る心配はない。初期には、目ヤニやよだれ、涙がでたり、くしゃみがみられ、悪化すると鼻づまりや発熱が見られる。
予防・治療:ワクチンで予防できるが、かかってしまった場合は、二次感染予防のために抗生物質などを投与する。

猫汎白血球減少症

症状:パルポウイルスが引き起こす致死率が高い病気。腸に炎症が起き、白血球が急激に減少する。発熱、嘔吐、血便などが見られ、特に子猫では激しい嘔吐と下痢を繰り返し、一気に衰弱する。
予防・治療:ワクチン接種で予防可能。二次感染予防のために抗生物質を投与したり、水分と栄養を補給して症状を軽減する。

以上引用元:大泉書店 しあわせな子猫の育て方 

動物の病気について調べるとげんなりして、

少しでも下痢やせきをすると病気かな?と心配しすぎてしまいますよね。

動物の病気は知識として知っておく程度で、実際に診断されてからなるほどこの病気かーくらいに

詳しく知るくらいの方が精神衛生的によろしいかと思います。

驚くべきことに!ワクチンは後ろ脚のヒザあたりに注射されていました。

獣医さんの注射のテクニックに脱帽です。

膝にワクチンを打つ理由を教えてくださいました。

なんでも、ごくごく稀にワクチンのあとが肉腫になる症例があるからだそうです。

あぁ、それからそれから、ワクチンを打ちに行くときは猫の体調の良いときの方がいいと思います。

ワクチンの原理が人為的な軽い感染なので、やはり体調が悪いと効果も弱まったりするんです。

これも養豚時代の習った話なんですけれども、

 ワクチンは豚の健康状態が悪いと、やはり効果が落ちてしまう。ワクチン接種は、豚の体の中に弱毒または深塚した病原体(これを高原という)を人為的に注入することを意味する。豚の体内では免疫細胞の働きによって、この注入された抗原を取り込み、抗体を産生する。豚が健康でないと、この免疫細胞の働きが弱くなり、結果的に十分量の抗体が産生されない。十分量の抗体が産生されなければ、ワクチンにより病気を防御することは困難になってしまう。

引用元:石川弘道 著 「現場の豚病対策」

豚を猫に読み替えてお読みください。

まとめ

さすがに疲れたのか、たまちゃん病院から帰ったら大人しくなって縁側で寝ていました。

動物病院へのいくポイント

●猫が病気になってから動物病院を探すのは遅いので、健康なうちに探しておくこと
●爪切りや健康診断、ワクチン接種を理由に動物病院を尋ねてみるのもあり
●ワクチンで予防できる病気。3種混合5種混合などがある。
●ワクチン接種は猫の体調の良いときに

以上動物病院に行くポイントとワクチン接種について雑感でした。