それが問題です。
ねぎと餃子の相性
ねぎとぎょうざの相性がとてもいいことに最近気づきました。
暑くて、凝った料理どころか、台所に立ちたくすらないヒロアキです。
最近はそうめんとぎょうざというレパートリーが増えてきているのは
暑さのせいだと思っています。
そう、今年の夏は何故かぎょうざがマイブームなんです。
皮とぎょうざの餡を準備しておくと、
ゆかりさんが知らないうちにぎょうざにしてくれている…
あれ(。´・ω・)?
これって作ってもらってるだけなんじゃないだろうか(; ・`д・´)…
それはさておき、ネギとひき肉だけのシンプルぎょうざがおススメなので
今日のブログで紹介したいと思います。
シンプルねぎ餃子
ここ数年来、自作ぎょうざの目標は「浅草 与ろゐ屋」のニンニクをつかわないぎょうざ、
なので、ぎょうざにニンニクを使わないのが当たり前になってきています。
そしてここまでぎょうざを自作して気づいたのは、ひき肉に下味をしっかりつけるのがぎょうざづくりのコツということ。
暑いので、料理にかける時間を減らしたいと考えた結果、
ひき肉とねぎと調味料だけでいいじゃないか!
という結論に至りました。
ねぎだけでも結構香りと刺激があるので十分美味しいぎょうざになります。
たとえばこんな作り方。
餃子【材料】(2人分・20個) |
豚ひき肉 200g |
下味 (酒 大さじ3、しょうゆ 大さじ1/2、とりガラスープの素、片栗粉 各小さじ1、万能ねぎ(小口切り) 1/2束) |
餃子の皮 1袋(20枚) |
たれ(酢、しょうゆ 各適量) |
ごま油 小さじ1 |
作り方は、ひき肉をしっかり捏ねてから下味をつけてねぎと混ぜてぎょうざの皮で包むだけ。
あとは煮るなり・焼くなり・揚げるなり、お好きなぎょうざでどうぞ。
餃子の作り方はコチラも参照してください。
自分で作るときは、ひき肉200gくらいの時は調味料は醤油とみりんを各大さじ1杯ずつでも十分でした。
ねぎとぎょうざの皮の相性が良いのか?
ねぎとぎょうざの皮の相性が良いのか、
調べてみると、その他にも
というレシピもありました。
今度やってみよー
まとめ
七花ファームのネギは、香りがいいよーとほめていただいたりもします。
8月からは久しぶりに小ねぎもできるので、
ネギ+ひき肉の簡単シンプルぎょうざを試してみるのはいかがですか?