今日は夏至
6月も後半、2024年も折り返し地点に差し掛かってきました。
そういえば、今日6月21日は夏至です。
日の出の時間は早いし、
日の入りもなかなか暗くならないなーと思っていましたが、
今が一年で一番昼間の時間が長い時期ですね。
夏至について詳しくは引用します。
2024年の夏至(げし)は、6月21日(金)です。
夏至とは、北半球において太陽の位置が1年で最も高くなり、日照時間が最も長くなる日のこと。夏至の日は正午ごろにほぼ真上から太陽の光があたるので、影がとても短くなります。また、日の入りが遅いので、日が伸びたことを実感する方も多いでしょう。
引用元:東京ガス ウチトコ 「夏至(げし)ってどんな日? 2024年の夏至はいつ? 夏至の日に食べるものとは?」
月が満月に近いのもあるのですが、今日は20時近くまで明るく感じました。
これからは日ごとに日が暮れる時間も早くなっていきます。
暑さが厳しいことしなので、夜が待ち遠しい夏になりそうです(;^_^A
田植えしました
昨日のユカリさんのブログでも書いていましたが、
今年初の田植えをしました。
機械の順番待ちで、本格的な田植えはもう少し先ですが、
雨の中の田植えは梅雨っぽくて、田植えっぽくてテンション上がっていました。
今年の6月は真夏のような暑さが続いているので、
梅雨の晴れ間に差す陽射しはとても強いものになっています。
油断せずに熱中症対策は意識してやらなければいけませんね。
クレソンの最近
そうそう、クレソンなんですが、
この暑い6月の中、一進一退を繰り返しています。
梅雨入りした今週は、気温が下がってクレソンの成長が進むことを祈っていますが、
暑さも厳しく、クレソンの成長が進んだり陽射しに焼けて弱ってしまったり、
クレソンもがんばって成長を続けています。
もう少し成長してくれるといいなーとクレソンを応援しているヒロアキです。
まとめ
6月も後半に差し掛かり、2024年はもう折り返し地点。
今日6月21日は夏至で、一年で最も昼が長い日なんです。
太陽が真上に昇り、影がとても短くなるのが特徴。
確かに、今日は20時近くまで明るく感じました。
さて、昨日の今年初の田植えは雨の中で行い、梅雨らしさを感じながらテンションも上がりました。
真夏のような暑さが続く6月、油断せずに熱中症対策も必要です。
一方、クレソンはこの暑い6月で一進一退。
梅雨入りで気温が下がり、成長が進むことを祈っていますが、陽射しに焼けて弱ってしまうことも。
クレソンが無事に成長してくれるよう、応援しながら見守る毎日です。