ニューアイテム ~その日はある日突然にPart2~

おはようございます

昨日は12月に入ってはじめて雨が降りました

少雨でしたが、乾いた空気を潤してくれました

ありがたかったです(*^-^*)

今日はこのお話しです

ニューアイテム ~その日はある日突然にPart2~

その日はある日突然に…

以前、ブログに書きました

眼鏡をかけていても手元の文字やスマートフォンを見るときにピントが合わず

一日の中で眼鏡をかけたり外したりしていました

使っているメガネでなんとか過ごしていましたが不便で

どうにかしよう‼と思い立ち、先日眼鏡屋さんに行ってメガネを作ってもらいました

それは累進設計の遠近両用メガネ

遠近両用メガネのしくみ

遠近両用メガネに使用されているレンズは、現在では累進設計の遠近両用レンズが主流となっています。

累進レンズは、レンズ上部に遠くを見るための度が入っていて、レンズ下部に近くを見るための度が入っているレンズです。

上部から下部にかけてレンズの度が、漸次的に変化しています。レンズの分かれ目がないのが特徴で、一見すると遠近両用レンズだとはわかりません。

ただし、1枚のレンズに異なる度が設定されているため、レンズ周辺部に歪みや揺れを感じることがあります。また、近くと遠くを見るための視線移動に慣れるまで、人によっては時間がかかることがあります。

累進レンズは、対象物までの距離によって以下の3種類に分けられます。

30㎝~1m程度の範囲を見えやすくするのが近近両用レンズで、デスクワークが多い方に向いています。

中近両用レンズは一般的に、手元から室内(1~2m程度)の範囲を見えやすくするレンズです。かける人の度数によっては、さらに遠くを見ることもできます。中近両用レンズはテレビを見たり、家事をしたりすることが多い方におすすめです。

遠近両用レンズは、手元から遠くまでオールマイティに見ることができるレンズです。買い物やドライブなど、外出時にも役に立ちます。

引用:Zoffより

私は遠くも近くも一つのメガネでピントをあわせたかったので、遠近両用レンズにしました

遠近両用メガネは、レンズの下方に近くを見るための小さなレンズがあるイメージでしたが

今は累進レンズというものがあって、見た目では遠近両用メガネには見えません

(累進レンズはレンズ上部に遠くを見るための度が入っていて下部に近くを見るための度が入っているレンズのこと)

でも、1枚のレンズに異なる度が設定されているためレンズ周辺部に歪みや揺れを感じることがある

遠近両用メガネを使ってみて、レンズ周辺部に少し歪みを感じますが

視点を意識的に動かすと歪みを減らすことができます

眼鏡を使っていくなかで、慣れも必要なのだなと思いました

遠近両用メガネを使いはじめて、眼鏡をかけたり外したりすることがなくなったので楽になりました

感謝(*^-^*)

今回は、大きめの丸いフレームにしてみました

可愛いメガネです(´艸`*)

ニューアイテムは、大切な相棒「遠近両用メガネ」

これからよろしくお願いしまーす

今日は「ニューアイテム ~その日はある日突然にPart2~」のお話しでした

おしまい

本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡

では(^0^)/

「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬