プログラミング練習記:15日目の挑戦とカモ対策の日々

プログラミング練習記15日目

しばらく時間が空いていましたが、プログラミングの練習続けていましたよー

今日のブログでは久しぶりに取り上げます。

まだまだわかっていないところが多かったので、pythonの基礎やプログラミングの勉強法・データサイエンス関連の分野など基本にもどったり、興味の赴くままに本と格闘していました。

プログラミングなのに本とノートとペンでプログラミングを学ぶ日々を続けていました。

知識を入れて、プログラミングにだいぶ慣れてきたので、夏場に引っ掛かっていたデータのダウンロードや操作に再チャレンジしています。

現在読んでいる「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」の本とワタシ。
今日の振り返り

今日やった練習は、インターネットからdatasetを探してきて、pythonのプログラムでダウンロードしました。
本とはdatasetのダウンロードリンクが変わっていたので手間取りましたが、なんとか無事にダウンロード完了。
そのあとzipファイルをうまく展開できずに引っ掛かってしまいました。
最終的に自分のPC(ローカル)にzipファイルをダウンロードしてgoogle coraboratory にアップロードしてその先の操作をおこないました。

以下は入力したプログラムです。備忘録に!

#webからデータを取得したり、zipファイルを扱うためのライブライ

import requests, zipfile
from io import StringIO
import io
# データがあるurlの指定
url = 'https://archive.ics.uci.edu/static/public/320/student+performance.zip'

# データをurlから取得する
r = requests.get(url, stream=True)

# zipファイルを読み込む
z = zipfile.ZipFile(io.BytesIO(r.content))
z.extractall()

# data をdataframeとして読み込む
student_data_matha = pd.read_csv('student-mat.csv', sep=';')

# dataを確認する
student_data_matha.head()

上記を実行して以下のようなデータフレームが完成しました(*^-^*)。

uci_id': 320, 'name': 'Student Performance',dataframe

最近の近況

閑話休題、

カモの襲撃に泣いた11月でした。

渡ってくるカモが、例年秋に定植したクレソンを食べる被害を受けています。

今年は特に被害がひどいです。

ある程度カモ対策に目途が立ってきたので、現在急ピッチでクレソンの定植をやり直しています。

こちらがクレソンを定植したばかりの様子です。

こちらの写真はクレソン定植後数日の様子です。テグスを張ってカモ対策もやりましたよ!

熊本のクレソン畑の自慢の、”冬場でも暖かい水温”のおかげでクレソンの活着と成長がとても早く感じます。

カモに負けない!

まとめ

少し間が空いたけど、プログラミング練習は続行中。基礎に立ち返りつつ、「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」の本と格闘し、ついにウェブからデータをダウンロードするまで進んだ。でも、リンク切れやZIPファイルの展開でつまづき、最後は手動で解決。小さな成功を味わった日。

一方、熊本のクレソン畑ではカモとの戦いが続く。例年よりひどい被害を受けたけど、暖かい水とテグスの力で再び復活の兆し。成長するクレソンを眺めながら、「負けるもんか」と奮闘する日々だ。