
こんばんは
今日は雨は降らなかったのですが、雲がかかることが多くて
過ごしやすい一日でした
朝陽が少しづつ昇っていました
クレソン収穫前と後の空です


今日はこのお話しです
インターネットで天気予報を見ていると、季節予報が発表されていることに気づきました
季節予報を見てみました
向こう3か月の天候の見通し
全国 (5月~7月)
予報のポイント
引用:3か月予報(2025年4月22日発表)の解説 気象庁より
- 向こう3か月の気温は、暖かい空気に覆われやすいため、全国的に高いでしょう。
- 向こう3か月の降水量は、梅雨前線の影響を受けやすい時期があるため、北日本では平年並か多いでしょう。
やはり今年も気温が高くて暑くなるようです(;^_^A
そして、まもなく梅雨の時期となるのですね
予想される海洋と大気の特徴

引用:図 文章 気象庁より
- 地球温暖化の影響等により、全球で大気全体の温度が高いでしょう。
- ラニーニャ現象に近い状態は弱まったものの、太平洋熱帯域の海面水温は中部で低く、西部で高い状態が続くでしょう。このため、積乱雲の発生は太平洋赤道域の日付変更線付近で少ない一方、東南アジアからフィリピンの東にかけて多いでしょう。
- これらの影響により、上空の偏西風はユーラシア大陸から日本付近にかけて平年より北の位置を流れやすく、チベット高気圧は平年に比べ北側で強いでしょう。また、太平洋高気圧は平年に比べ日本付近への張り出しが強く、本州付近を中心に暖かく湿った空気が流れ込みやすいでしょう。
- これらのことから、日本付近は暖かい空気に覆われやすいでしょう。また、本州付近を中心に、梅雨前線の活動が活発となる時期があるでしょう。
昨年くらいから、予想される海洋と大気の特徴を見ることが増えました
地球温暖化の影響等により、全球で大気全体の温度が高い
さまざまな影響でチベット高気圧は平年に比べ北側で強い。また太平洋高気圧は平年に比べ日本付近への張り出しが強く、本州付近を中心に暖かく湿った空気が流れ込みやすいとのこと
高気圧の勢いが強かったり、海面水温が昨年よりも高いことは
気温の上昇につながるためとても心配です
昨年、ひろあきさんは梅雨入り前の最高気温が28度だった日に熱中症になって
背中の痛みや腕のしびれ感など症状が出現していました
注意していきます
今後も、季節予報や天気予報などを把握して身体を守っていきます
どうぞあなたもご自愛くださいませ
今日は「季節予報を見てみました」のお話しでした
おしまい
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
では(^0^)/
「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬