24節気72候 立冬 地始凍

おはようございます

今日はこのお話しです

24節気72候 立冬 地始凍

立冬は2つ目の候、「地始凍」を迎えていました

立冬(りっとう)とは、冬がはじまる頃。木枯らしが吹き、木々の葉が落ち、はやいところでは初雪の知らせが聞こえてきます。真冬の寒さに備えて、冬の準備を始める「こたつ開き」の時期でもあります。

地始凍(ちはじめてこおる)

冬の冷気のなかで、大地が凍りはじめる頃。朝は霜が降り、場所によっては霜柱がみられるところもあります。夜は冷え込みがいっそう厳しくなるので、部屋の窓の結露にも注意が必要です。

引用:暦生活より

冬の冷気のなかで、大地が凍りはじめる頃

そして朝は霜が降り、場所によっては霜柱がみられるところも

これは以前の写真です

霜が降りて大地が凍りはじめる

このような感じでしょうか

霜を見ているだけで寒さが伝わってくるようです

霜が降りるなか、草や葉は太陽の光に照らされてキラキラと輝いて見えます

こういった柔らかい風景好きです(*^-^*)

実際には

熊本市はまだ霜は降りていませんが、朝窓を見ると結露がつくようになりました

結露は室内と外の温度差によって発生するので

少しづつ寒くなってきているのだなと実感しました

地始凍まではいきませんが

来週から急に寒くなるようなので体調管理に努めたいと思います

あなたも暖かくしてお過ごしくださいませ(*^-^*)

今日は「24節気72候 立冬 地始凍」のお話しでした

おしまい

本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡

では(^0^)/

「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬