こんにちは。
昨日帰り道に空を見上げると、大きなお月さまがでていました。
満月は11月末だったので、少しかけていました。
ふと
いつも見上げる月は同じ月なのに
青白かったり、赤かったりと色が変わって見えるのはどうしてだろう??
と思いました。
そこで
調べてみると(^O^)
月の色について
低空に輝く月は暗くて赤っぽく見えることがあります。なぜこのように見えるのでしょうか?
地球の周りには大気の層があり、月の光は必ずこの大気の層を通して私たちの目に届きます。2つの青色の矢印の長さに注意してください。月の高度が低いほど、たくさんの大気の層を通して月を見ることになります。
大気は透明に見えますが、長い距離を考えると塵や埃、水蒸気などの影響により月の光は減光されます。また光のなかで波長が長い赤い光が邪魔されにくく、遠方までよく届きます。このため月は高度が低いほど暗く、赤っぽい色合いになります。(朝日や夕日が赤いのと同じ理由です。)
ふむふむφ(..)メモメモ
そうなんだ!!
たくさんの大気の層を通してみると塵や埃、水蒸気などの影響を受けて減光するんだ。
そして光のなかで波長が長い赤い光が邪魔されにくく、遠方までよく届んだ。
だから赤っぽく見えるのか!!
納得(*^_^*)
同じ月でも高さや周りにあるものの影響で色が変わる。
不思議だな。
月が教えてくれたこと
同じものでも周りにあるものや角度を変えて見ると、違って見えること。
ものだけではなく仕事にも関係するなと思う、ユカリでした(*^_^*)
悩んだときは、角度を変えて考えてみます!!
お月さま
最後に
月見ねぎはいかがですか??
おるげんと帯山店さまで、いただきました(*^▽^*)
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人*˘︶˘*).。.:*♡
今日があなたにとって素敵な一日となりますよう心から願っています☆
では(^0^)/
✨Mañana es otro día マニャーナ エス オトロ ディア 明日は明日の風が吹く✨