こんにちは
熊本は昨晩から今日にかけて大雨と予報がでていましたが
時折降るくらいで大雨にならずにすんでいます
よかったです(*´▽`*)
あなたの住んでいるところはいかがですか?
昨日に引き続き今日はこのお話しです。
私は虫アレルギーかもしれない(●´ ^`)?
そう私の仕事場は山の中
毎年、虫に刺されては腫れやかゆみが増強し
ときにはまぶたをさされてお岩さんのようになり病院を受診しています。
同じ症状が出ても、ひろあきさんは一晩過ぎればすっとよくなりますが
私は症状が悪化します💦
今回、ミツバチに刺されたこともあり
私は虫アレルギーではないかと気になっています。
そこで
アレルギーついて振り返ることにしました
アレルギーにご用心‼
アレルギーとは
私たちの体には、細菌・ウィルス・寄生虫などの感染性微生物や異物などから、身を守るための「免疫」という仕組みがそなわっています。この免疫の働きが、現代文明による環境やライフサイクルの変化によって異常を起こし、くしゃみ、発疹、呼吸困難などの症状を起こしてしまう状態が「アレルギー」です。
アレルギー疾患には、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎(花粉症を含む)、アレルギー性結膜炎、気管支喘息(ぜんそく)、薬剤・虫アレルギーなど…症状・経過とも多様な疾患が含まれます。
国立成育医療センター
なるほど。
免疫の働きが現代文明による環境やライフサイクルの変化によって異常を起こしているんだ。
アレルギー疾患には、皮膚炎、鼻炎、結膜炎、気管支喘息、食物、薬剤、昆虫アレルギーがある。
アレルギーのしくみ
アレルギーの原因となる物質を「アレルゲン(抗原)」といい、私たちの身のまわりには、食物、花粉、ダニなど多くのアレルゲンが存在します。このアレルゲンが体の中に入ると異物とみなして排除しようとする免疫機能がはたらき、「IgE抗体」という物質が作られ、この状態を「感作」といいます。いったん感作が成立した後に、再度アレルゲンが体内に入ると、IgE抗体がくっつき、マスト細胞からヒスタミンなどの化学伝達物質が放出され、アレルギー症状を引き起こします。
国立成育医療センター
異物を排除しようと免疫機能が働き「IgE抗体」が作られる。
アレルゲンにIgE抗体がくっついて免疫細胞の一種マスト細胞からヒスタミンなどが放出されるからアレルギー症状が起こる。
だからかゆくなるんだ‼
私は、虫に対してアレルギーがあるのかもしれない
幼いころ、ムカデに何度か咬まれたことがあるし、毛虫で蕁麻疹が出たこともある。
ミツバチに刺されたあとも症状が続いたし、やぶ蚊に刺されると腫れやかゆみが強くでる。
蚊アレルギーというものもあるそうです↓↓
まれに起きる「蚊アレルギー」
蚊に刺されて、激しい症状を起こす人がいます。「蚊刺過敏症」と言って、EBウイルスというものに感染した人のごく一部に起こる疾患です。「蚊刺過敏症」のことを、別名「蚊アレルギー」と言うこともあります。非常に稀な疾患ですが、刺された箇所がひどく腫れ、発熱やリンパ節が腫れるなどの全身症状が現れます。刺された部位は血ぶくれからかさぶた、瘢痕(はんこん、刺されたあと)になります。全身反応を伴っていないときは「蚊刺過敏症」ではありませんが、蚊に刺されて症状がひどい場合は、「蚊刺過敏症」が疑われるので皮膚科医に相談しましょう。
サワイ健康推進課より
とりあえず
虫に刺されないように気をつけること‼
長袖長ズボン、帽子にマスクに蚊取り線香、軍手などなど
そして今回
アレルギーとセットでアナフィラキシーショックも気に留めておこうと改めて思いました。
あなたも野山へ行かれるときは、虫よけ対策をしっかり行ってくださいね(^_-)-☆
もう、ハチに刺されませんように(*^人^*)☆彡
そのころ たまちゃんは
頭をなでられてご機嫌ฅ^•ﻌ•^ฅ♡
たまちゃん、笑ってる?
そんな表情をしていますね(*´艸`*)♡
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
アレルギーにはご用心です☆
では(^0^)/
「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬