
著者:ひろあき

今年からつくります!くまさんの輝き
クレソン収穫中 梅雨があけますね。 今年は梅雨が長引くという予想を聞いていただけにビックリしているヒロアキです。 クレソン少しずつ収穫しはじめました。 6月は順調にクレソンが成長していっています。 田植え終わりました! […]

最近のクレソン畑 4月‐6月のクレソン畑
枕があがりました(‘◇’)ゞ 扁桃腺炎、ようやく落ち着きました。 普段熱があまり出ないんですが、今回は咳などの諸症状があらわれなかったかわりか、 37℃や38℃の高熱がでてフラフラしていました。 […]

今日のおすすめ:ナスと味噌と電子レンジ
5月に畑に定植したナスも順調に育ってきました。
まだまだサイズも小さい一番果は、ナスの樹の樹勢を弱めないように小ぶりなうちに収穫して食卓へと並べております。まだまだ小さい一番果とはいえ、ナスは美味しい!
食卓のヒーローになっている今日この頃です。
今日のポイントはナス料理のおすすめ。2つあります。
●ナスのレンジ蒸し。「簡単&すぐにできる」で下ごしらえにおすすめ。
●ナスと味噌の相性は最高。美味しい以外にも効果があるみたい…
ということで、今日なナスの美味しい食べ方についてです。

フォントについて調べたこと
ドライパクチーの制作も佳境に入ってきました。
パッケージでできるところは自分たちで制作しているところです。
パッケージ制作をしてみるとフォントの知識が必要だなーと感じます。
その中でも、フォントって奥が深い分野ですね(; ・`д・´)
フォントについて調べる機会というのは、そう多くないので目からうろこがはげ落ちる機会となりました。
基本は、長い文章は「明朝体」。小見出しや見出しなどは「ゴシック体」という使い分けが一般的なようです。
パワーポイントなどで発表の機会があるときに使ってみようと思ったヒロアキでした。
余裕ができれば有料フォントも欲しいなー

小ねぎ栽培はこうする(゚д゚)!
タイ料理で有名なパクチーですが、実際は真夏は苦手な模様です。
というわけで、
しっかりカルシウムを畑に補充して、
さらに、これからの真夏の時期は暑いハウスの中ではなく外の露地でのパクチー栽培をすると計画をしています。
ということで、田植え前のこの時期から1年ぶりに小ねぎを栽培しようと動いている今日この頃です。青ネギ・九条ネギと小ねぎとの大きな違いは、
収穫サイズと
ハウスでの栽培が中心であり、
そのことで収穫前の水切りをしっかりできるという点です。
前回の小ねぎ栽培から時間が空いているので、
本などの情報も読み返しながら風味の良い小ねぎを作れるよう頑張ります

バジル生長中です
梅雨入り間近な6月。
今年もバジルを定植しました。
バジルは夏のハーブの王様です。
気温が上がると元気にすくすく育ち、種からも苗からも手軽に栽培できます。
引用元:NHK出版 育てておいしいまいにちハーブ
ひとまずお先に小さい葉っぱがカワイイ「グリークバジル」と赤い葉っぱの目立つ「レッドロビン・バジル」、そして香りがオモシロい「シナモンバジル」の3種類を6月6日に定植しました。それから1週間。
田植えの準備や畑の種まき準備をしている間に大きく成長していました。去年初めてバジルの栽培をしてみました。
5種類栽培してみましたが、品種ごとの違いが大きかったのが印象に残っています。
一番目にするスイートバジルは一番野菜っぽいけれど寒さに弱いので秋が更けると最初に弱ったバジルでした。
それに比べてグリークバジルやシナモンバジル、ホーリーバジルはスイートバジルに比べると原種に近いようで、寒さにもスイートバジルよりも強く11月近くまで寒さに負けずにいたのを覚えています。

22年春のクレソン栽培振り返り
春のクレソン栽培は、難しいです。
4月から6月までは、クレソンの開花時期に当たるので、
栄養成長から生殖成長へとクレソンの身体の中で変化が起こり、
クレソンの身体が大きくならずに、花芽をつけるようになっていきます。
結果、茎から出る新芽は小さくなり、
花が開花しきると、エグみが増して葉や茎が食べることに向かなくなります。

ネギの芽が出て、小ねぎの栽培を思い出す。
目がまんまるになると… 今日のたまちゃん。 柱の隅っこから覗いてきます。 目がまんまるになっているとカワイイけれど、 そういうときは獲物を見つけてピントを合わせている証拠。 油断しているとワッとアタックしてきます。 Σ( […]