まだまだ日中はι(´Д`υ)アツィー
まだまだ蚊取り線香が手放せません。
涼しい時間が増えたので、蚊の活動時間も増えてまだまだ蚊取り線香活躍中です。
種まきシーズン
さて、季節が進んだとはいえ、まだまだ日中は半袖で十分な今日この頃、
秋の種まきシーズンを迎えております。
昨日は雑草対策のバスアミド散布をしていました。
最初は迷っていたねぎの雑草対策も、最近はバスアミドの表層処理と40日後くらいに手で草を抜きとるという方法が定番になってきました。
「手間がかからない」って大事な選択肢です
種まき、稲刈りと10月もバタバタしそうです(゚Д゚;)
ついつい食事には手を抜いてしまいます。
ちょっと面白い新聞記事を見つけたので抜粋です。
食と科学の接近は健康研究で先例がある。最近、英医学誌ランセットに論文を発表した国際チームは、195カ国の1990~2017年の情報をもとに食習慣の乱れはたばこよりも健康リスクが高いと警告した。全粒穀物と果物の不足でそれぞれ300万人と200万人が寿命を縮めていた。食習慣を正せば、5人に1人は死を防げるという。
偏食をやめようというのはたやすいが、食は経済や社会、文化など人々の生活を映し出す。何を食べるかは生活の影響が大きいのだろう。
農林水産省が全国3000人を対象とした調査で、主食・主菜・副菜がそろう献立を1日2回以上食べる日が「ほぼ毎日」と答えたのはわずか56.1%。食べる回数を増やすには「手間がかからないこと(56.1%)」をまず挙げた。
科学で社会が変化し、多忙が食の選択肢を狭める。そんな国では1日の時間を取り合い、食事に時間をかけてもらうには科学の力が必要だ。
引用元:日経新聞9/5 食の好き嫌い克服 科学レシピ競演
忙しいとどうしても「手間がかからない」という点が大事になってきますよね。
片付けが楽だったり、フライパンや鍋を使わないだったり。
そんな忙しいときに、ねぎ味噌をお湯でといた簡単ねぎ汁とかいかがですか?
材料】 青ネギ100g(10本)いりこ(中羽またはちりめんじゃこ)50g(一つかみ)中味噌100g酢1/2カップ砂糖大さじ1 | 【作り方】 (1) いりこの大きいものは、頭と腹を除き酢と砂糖をかける。(2) (1)に味噌を入れて、よく混ぜる。(3) 小口切りにしたねぎを(2)に入れて混ぜ合せる。※半日位おくと、美味しくなる。好みで炒りゴマ、ショウガなどを加えてもよい。 |
コチラの引用元ものぞいてみてください
まとめ
これから秋、冬とねぎが美味しくなる時期です。
年中作れるけれど、ねぎはやっぱり冬野菜だと思います。
しっかり種まくぞー٩( ”ω” )و