
こんにちは
昨日、久しぶりに草刈り機を使って草刈りをしたためか
身体のいたるところが筋肉痛となっています
慣れない仕事なので緊張して力が入っていたのかな…
そして、疲れました(;^_^A
ぼちぼち仕事をしています
朝からいいお天気で
きれいな朝陽を見ることができました
ですが、日中は曇り空で夕方から明日の朝まで雨となるようです
強い雨にならないことを願います

寒暖差にご用心
天気もですが
寒暖差が気になる今日このごろ…
今日の最高気温は21度、最低気温は9度
気温の差は「12度」でした
わかりやすい記事を見つけたので引用いたします
寒暖差とは
寒暖差とは、昼夜や季節による気温の差のことです。一日の中での最高気温と最低気温の差、前日との気温差、室内外での気温差などが含まれます。
寒暖差によって体が影響を受ける気温差の目安は7℃以上と言われています。特に、暖かさ・寒さの両方を体感するような気温差が生じると、より寒暖差の影響を受けやすいです。
引用:日本気象協会より
寒暖差によって体が影響を受ける気温差の目安は7℃以上とのこと
今日の気温差は12度なので、体に負担がかかっているのだろうなと思いました
寒暖差が与える体への影響
寒暖差が大きいと、自律神経が過剰に働いて体調不良を引き起こすことがあります。この状態を「寒暖差疲労」といいます。
人の体は、寒暖差が発生すると、体が寒暖差に適応するために体内の温度調整を行います。このエネルギー消費により疲労が蓄積して、寒暖差疲労の症状が現れます。
寒暖差疲労の症状として、疲労感、倦怠感、だるさ、首肩こり、冷え、皮膚のかゆみ、めまい、気分の落ち込みなどが挙げられます。人によって症状が異なることが多く、これらの症状の原因が寒暖差であることに気づきにくいということも寒暖差疲労の特徴です。
鼻水やくしゃみなどのアレルギー症状が出ることがあり、これを寒暖差アレルギーといいます。※監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生(https://setagayanaika.com/)
引用:日本気象協会より
寒暖差が大きいと、自律神経が過剰に働いて体調不良を引き起こすことがある
症状として、疲労感、倦怠感、だるさ、首肩こり、冷え、皮膚のかゆみ、めまい、気分の落ち込みなどが挙げられる
気温の変化によって、症状としていろいろと出現することがあるのだなと思いました
寒暖差疲労の対策

寒暖差疲労を防ぐための対策は以下の通りです。
①規則正しい生活を送る
まずは、規則正しい生活を心がけましょう。規則正しい生活を送ることで、ストレスをため過ぎずに自律神経を整えることができます。②腸の調子を整える
脳と腸はさまざまな情報交換を行っています。腸の調子が整うと、お腹の調子はもちろん、自律神経が整い、心身のバランスも整います。ヨーグルトや味噌、納豆などの発酵食品などを積極的に摂取するようにしましょう。③体温調節のできる服装を選ぶ
寒暖差の大きい時期は、脱ぎ着しやすい服装を選ぶようにしましょう。天気予報をこまめに確認して、気温に合った服装にすることで、体への負担を軽減させることができます。④しっかり入浴する
お風呂入って全身を温めることで、一日の冷えがリセットされます。入浴の際には首まで浸かることも意識しましょう。首には重要な神経が多く集まっているため、首を温めることで自律神経を整えることができます。⑤適度な運動やストレッチをする
適度な運動をして筋力をつけることで、代謝が上がり、体温を上げやすくなります。
首のストレッチもおすすめです。現代の私たちの日常生活では下を向いている時間が長く、首に大きな負担がかかりやすいです。日頃から首のストレッチなど、ケアを心がけましょう。※監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生(https://setagayanaika.com/)
引用:日本気象協会より
対策を行って自律神経を整えることが大切なのですね
この先、しばらく気温差がある日が続くことと
対策は普段の生活にも必要なことなので覚えて行っていこうと思います
あなたもご自愛くださいませ
最後に
レンゲが咲いていました
優しいレンゲの色に心が癒されました(*^-^*)♡
可愛いな

今日は「寒暖差にご用心」のお話しでした
おしまい
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
では(^0^)/
「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬