おはようございます
気になっていることがありまして…
クレソンは
種をまいて苗を作り耕した水田に水の流れを考えてひと苗づつ定植し、心を込めて育てています‼
先日テレビで放送していただいたクレソンのことです
ひろあきさんが「ポイって投げて苗を増やした」や「育てるのが面倒くさい」と話しているところが映っていました
テレビでは、クレソンの苗を水田に投げ入れると生えてくるというところがインパクトがあったようです…
しかし
実際にはきちんと定植して、育て方の資料をもとに管理しています。
ひろあきさんから面倒くさいという言葉が口癖なのであらためますとのことでした
お客さまからご指摘をいただきましたのでお知らせいたします
誤解を招くような発言をいたしまして申し訳ありません
映像を見てくださったあなたへ感謝を申し上げます(*^-^*)
今日はこのお話しです
ウグイスさえずり「ホーホケキョ」♬
山の上の仕事場へ歩いて向かっていると
ウグイスの鳴き声が聞こえてきました
山の上ではあちらこちらで鳥の声が聞こえます
ウグイスもはじめは「ホーホケキョ」と鳴けなかったのですが
練習を重ねて上手に鳴けるようになってきています
ウグイス
鳥だってお経を唱える「法 法華経」
「ホーホケキョ」。この鳴き声ゆえに、知らぬ人はいない、日本人にいちばん親しまれている鳥といえるでしょう。いつもヤブの中にかくれていて姿を見せないことが多いのですが、声ははっきりきこえます。ホーは吸う息、ホケキョは吐く息、胸をいっぱいふくらませてさえずります。「ホーホケキョ」と鳴くのは早春ということになっていますが、山登りをする人なら、「ホーホケキョ」は春先から盛夏まで聞くことができます。早春、人里で上手に「ホーホケキョ」と鳴く練習をしていたウグイスは、春の深まりとともに山へ帰って、巣づくりをするのです。また、オスが繁殖期に出す声のひとつを「谷渡り」といい、警戒を意味するといわれています。
サントリーの愛鳥活動より
私はウグイスの鳴き声を春の訪れのように感じますが
ウグイスは求愛や警戒のために鳴いているようです
いずれにしても
天気のいい自然の中で鳥の鳴き声を聞きながら仕事ができるって幸せだなと思います(*^▽^*)
昨日、夕方の空に
ホウキではいたような雲が広がっていました
やわらかい風景に心惹かれました(´艸`*)
絵画のようです
ホウキではいたような雲を調べてみると
「巻雲」(けんうん)という雲で、通称、「すじ雲」と呼ばれます。
上空を流れる偏西風によって発生するため、空の高い所にできます。
小さな氷の粒でできています。
このように、すじ状になるのは、大きくなった氷の粒が落下するときに風に流されるためです。こんなことわざがあります。
NHKより
「すじ雲が出たら雨具を用意」。
つまり、すじ雲である「巻雲」が空にある時は、上空が湿っているので、低気圧や前線が近くにあり、天気が下り坂の時が多いのです。
そういえば
天気予報で明日は雨予報が出ていました
空からのお知らせですね
角度を変えると
波打っているような雲
おもしろい形の雲を見つけると嬉しくなります(*^▽^*)♬
明日の天気図を見ると前線が日本列島にかかっているようなので
あなたも雨にお気を付けください
おしまい
お知らせです(*^-^*)
クレソンは花芽の季節で収穫量が減少していますが
様子をみながら収穫しています‼
KUMAMOTOクレソン・KUMAMOTOドライパクチーは
各種ECサイトで購入いただけます
食べチョク BASE ポケットマルシェ
よろしくお願いいたします(^_-)-☆
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
ウグイスや空からも季節を感じることができますね☆
では(^0^)/
「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬