こんにちは
朝、空を見上げると
太陽が雲に包まれて かすんで見えました
幻想的な景色に心が惹かれ、思わず写真を撮っていました📷
熊本市は朝から雲が多く、昼過ぎから雨が降りはじめています
これからしばらく気温は上がるようですが天気がくずれるようです
傘が必需品ですね☔
今日は
Valentine’s Day(*´▽`*)🎁
いつもお世話になっている ひろあきさんヘチョコレートを贈りました‼
ひろあきさんが、一緒に食べようと言ってくれたので
生チョコレートいただきました(*ˊᗜˋ*)ノワーイ
ビターな味わいにほんのりとした甘さが加わって、大人な風味~♬
幸せ~♡
そうです、甘くて美味しいチョコレート
チョコレートにはどんな成分が含まれているのかなーっと調べてみると
チョコレート豆知識
チョコレートに含まれる栄養成分
【カカオポリフェノール】…肌老化、動脈硬化の予防に◎
カカオポリフェノールは、カカオを主原料とするチョコレートの代表的な栄養成分。チョコレートの苦味や渋味はこのカカオポリフェノールによるもので、ハイカカオチョコレートのようにカカオの含有量が多いほど苦味も強くなります。
高い抗酸化作用を持つポリフェノールは体内の酸化を抑えてくれるため、
・肌老化の防止
・動脈硬化の予防
・アレルギーの改善
・精神安定、リラックス
といった効果が期待できます。【食物繊維】…便通を促進
カカオには、食物繊維の一種であるリグニンも豊富に含まれています。リグニンには、腸のぜん動運動を活性化する働きが期待できるため、
・腸内環境を整える
・便通を良くする
といったことにつながるでしょう。【テオブロミン】…脂肪蓄積抑制
テオブロミンとはチョコレートの苦味成分で、カカオはテオブロミンを含む数少ない食品といわれています。
テオブロミンには、血流アップや覚醒・興奮を促す作用があるため、
・脂肪の蓄積を防ぎ、体重増加を抑える
といった働きが望めるでしょう。
ただし、テオブロミンの過剰摂取は利尿作用や興奮作用を高めてしまう可能性もあるため、適量を心掛けることが大切です。【脂肪酸】…体脂肪として蓄えられにくい
チョコレートの主原料、カカオ豆の脂肪分を構成する主な脂肪酸は、ステアリン酸、オレイン酸、パルミチン酸の3種類。いずれも良質な脂質で、中でも多いのはステアリン酸です。
ステアリン酸は、体内に吸収されにくい性質を持っているため、エネルギー源になりにくい=体脂肪として蓄えられにくくなります。しかし、チョコレートが体にいいとはいえ、脂質や糖質が高いので食べすぎには注意してください。
引用:dandelionchocolateより
抗酸化作用に、リラックス効果、腸内環境を整える、脂肪の蓄積を防ぐ、などなどたくさんの効果があるのですね‼
すごいっ✨
でも、もちろん食べすぎには注意ですね
ちなみに私は、カカオが70%以上含まれるハイカカオチョコレートが好きです(*´▽`*)
ひと粒で満足してしまいます!
バレンタイン デーは、お店がハートに包まれて華やいでいるので見ていて楽しいですね♬
あなたはチョコレート食べましたかー?
今日は「Valentine’s Day(*´▽`*)🎁」のお話しでした
おしまい
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
では(^0^)/
「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬