おはようございます。
先日、ひろあきさんが
「ドライブスルー的診察と魔法の弾丸のすばらしさ」
のブログを書いていました。
今回は私が経験したことを書き留めておきたいと思います。
それは先月一月のことでした
目が覚めると体のだるさと寒気を感じ仕事を休みました。午後から喉の痛みと37.5℃の発熱があり、解熱剤を内服し解熱したため様子をみていました。
その後も発熱と解熱を繰り返し、二日目の夜には39℃まで上昇しました。夜が明けたら病院に連絡しようと思っていましたが、心配になり友人に相談すると「早く病院に連絡したほうがいい!!」と声をかけてもらい、夜間ではありましたが連絡することにしました。
熊本市のホームページに発熱患者専用ダイアルがあり医師につながりました。発熱までの経緯、発熱後の状況を問診され、住んでいる場所近くの病院と連絡先を教えていただきました。会話の中で
「高熱の場合は、診察を拒まれることもあるかもしれません。その時はもう一度この連絡先に連絡をください」
という言葉が印象に残っています。
そのころ、喉の強い痛みを自覚し喉を観察すると扁桃腺付近が白いもので覆われていました。同時に頸部のリンパ腺の腫れと痛みがありました。
扁桃腺炎かな??
翌日電話で近くの耳鼻咽喉科に状況を説明したところ、来院してもいいと連絡をもらい受診することができました。
診断は「急性扁桃腺炎」でした。
抗生剤や解熱剤を処方してもらい内服をはじめると
すーーーっと解熱し、1日以内に解熱剤を内服しなくても発熱しなくなりました。
魔法の弾丸
あのことだったのか!!
発熱の原因がわかり、対処できてよかったです(^-^)
年を重ねてからの高熱はきつい。そして回復するまでに時間がかかりました。
今回のことを通しての気づき
・体調不良のときは、早めに病院に連絡すること。
・体調を崩す前に体を守ることの大切さ。
・友人のありがたさ。
・コロナを通しての暮らしの変化。
雲が流れるように、抗生剤がすーーーっと効きました。
流れる雲
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人*˘︶˘*).。.:*♡
今日があなたにとって素敵な一日となりますよう心から願っています☆
では(^0^)/
「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」