おはようございます
ひんやりとした朝
ひろあきさんが淹れてくれたコーヒーに癒されています🍀
自分で淹れたコーヒーより美味しいのは何でだろう(´艸`*)
コーヒーと言えばドリップ
ドリップは滴ること
滴り落ちるのはドロップ…
ドロップにちなんで今日はこのお話しです(*^-^*)
雫の形?
農業に携わるようになって
毎日自然の中での発見にときめいているユカリです♬
朝露をまとった自然の風景はいつも輝いて見えます✨
朝露が植物の葉先からこぼれおちそうになっている光景をよく見かけますが
雫の滴りは一瞬で
いつか滴る雫の写真を撮ることができると嬉しいな~と思っていました
ふと
雫はどんな形だろう?と思い、ひろあきさんに話していると
ある記事を教えてくれました
こちら
雫が浮かんでいるように見えます
すごい(ʘдʘ)!!
滴っている雫の瞬間の写真ですね
図を見ると大きさによって雫(雨粒)の形が違うことがわかります
表面張力が働いているのなら、雨粒は球状なのでしょうか。下が球形で上がとがっている滴(しずく)のような形、蛇口から水滴がしたたり落ちるような形をイメージしている人も少なくないようです。
「雨粒の形は、大きさによって異なります。小さな雨粒は表面張力によって球に近い形をしています。それがくっついて大きな雨粒になると、落下速度も速くなり空気の抵抗も大きくなるので、底が平らになって“まんじゅう型”になるのです。
どれくらいの直径になるとまんじゅう型になるかというと、直径1mm以下だとほぼ球形ですが、3mmくらいから平たくなり始めるようです。これは理論上の形状であり、実際には気流や風の影響も受けるため、雨粒は振動したり歪(ゆが)んだりしています」(山口剛央)
写真、図、文章:ウェザーニュースより(詳しくはコチラhttps://weathernews.jp/s/topics/202206/140315/)
雨粒の形は、大きさによって異なる
小さな雨粒は表面張力によって球に近い形
くっついて大きな雨粒になると落下速度も速くなり空気の抵抗も大きくなるので、底が平らになって〝まんじゅう型〟になる
おおよそ直径1㎜以下だとほぼ球状、3㎜くらいから平たくなり始めるようφ(・д・。)ホォホォ
おもしろい‼
かつ、私の知りたかったことがまとめてあってわかりやすい(*^▽^*)
一番はじめの球状の雫の写真は
実は
滴る雫
滴る雫を見ると時折
雫の写真を撮ることができないかな~と少しだけ撮っていました
そしたら、つい先日
奇跡的に撮ることができました(ʘдʘ)!!
しかも、ほんの数分の間で
見てください
ふたつの雫
ふたつの雫が映っています
さっきのお話しによると
球状をしているので、どちらの雫も直径1㎜以下のようですね
もう、この写真が撮れた時
嬉しくって(*^▽^*)♬
ひろあきさんにたくさん自慢したら、褒めてくれました
わーい(*´▽`*)
そして
わかりやすい雫の写真
クローバーと雫
左側は球状なので直径約1㎜以下の雫
右側はまんじゅう型なので3㎜以上ある雫
なのでしょう
わかりやすい‼
自然って不思議がいっぱい‼
楽しいな(*´▽`*)
今日は雫の形のお話しでした
おしまい
もちろん、ちゃんと仕事もしていますよー
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よろしくお願いいたします(^_-)-☆
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
今日もあなたにとって素敵な一日となりますよう心から願っています☆
では(^0^)/
「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬