
(七花ファームダイアリー2000回まであと6日)
おはようございます
今は曇り空ですが
今日は天気が回復するようです

天気予報を見ていると台風が発生したようです
台風22号が発生直後に早くも影響へ 小笠原諸島はきょう5日から強風や高波に注意を


南の海上で発達し続ける渦を巻く怪しげな雲。5日午前3時に発生した台風22号の影響で小笠原諸島は早くも強風や高波など影響が出るとみられる。その後、西寄りに進み、南西諸島方面でも徐々に風や波の影響が出始める。10月台風の特徴は、日本付近で急に向きを変え、本州に近づくケースがあること。台風22号の今後の進路に注意が必要だ。
引用:日本気象協会より
もう台風22号なのですね
これまでの台風は大陸の方向に進むことが多かったですが
10月台風の特徴は、日本付近で急に向きを変え、本州に近づくケースがあることや
海外で台風が猛威をふるい大きな被害をもたらしたというニュースを見たので
台風の進路や勢力が気になります
10月台風の特徴とは?

台風の進路は、太平洋高気圧の勢力範囲や偏西風の位置によって決まります。一般に秋になると、太平洋高気圧は徐々に南へ後退し、南の海上から放物線を描くように日本付近で東寄りに進路をとるように変わってきます。
引用:日本気象協会より
先月後半に発生した、台風18号や台風20号、現在発生中の台風21号は、南の海上で発生したあと西よりに進み、日本から離れましたが、一般的な10月の進路は、太平洋高気圧の勢力が弱まり、偏西風が南下するため、日本付近で急に進路が変わり、接近するケースもたびたび見られます。近年では東日本一帯に甚大な被害をもたらすなど大きな爪痕を残した2019年台風19号(令和元年東日本台風)や伊豆諸島に大規模な土砂災害をもたらした2013年の台風26号があげられます。
台風が日本付近で東寄りに進路をとるように変わってくるのは、太平洋高気圧の勢力範囲や偏西風の位置によるもの
季節が変わってきている今、さらに台風への注意が必要です
そして
同時に心配なのは雨です
海面水温が高く湿った空気が前線に流れ込むと大雨となる可能性があります
今年は各地で大雨の影響により被害がでていることが多く
雨にも気を付けたいと思います
これから一週間、台風22号の動きを把握して動いていきます
あなたもお気を付けください
今日は「台風22号が発生したようです」のお話しでした
おしまい
本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(人˘︶˘).。.:*♡
では(^0^)/
「笑う門には福来る~Fortune come to laugh~」♬