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煮えるような日差しでした(; ・`д・´)
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今度は雨がこいしい
梅雨があけてもう一週間ほどたちましたが、
連日の猛暑日またはそれに近い温度で夏バテ気味の古閑弘晃です。
だって今日の日差しはヤバかったですもん。
最高気温36℃ですよ(´・ω・`)
夕立でいいから、30分でいいから雨が降ってほしーなと思う今日この頃です。
先週までは早く雨がやまないかなと思ってたんですけどね(; ・`д・´)
芽を出したばかりのねぎも、家庭菜園で少しばかり作っているキュウリも水が足りなくて困ってしまいます。
”暑さに負けず”ですね
そんな暑さに負けずにクレソンも小ねぎもそだっています。
盛夏の暑さでねぎはバテ気味なんですけどね。それでも着実に大きくなってますよ。
水、切れてます
この時期は水分がよく切れるから、ねぎはピリッと辛くなります。薬味としてはとってもいい感じになってるんじゃないでしょうか。
クレソンもつまみ食いすると、ピリッと辛くなって「オランダガラシ」という別名もなっとっくな感じになっていました。
まとめ そしてちょっとしたレシピ
というわけで、クレソンとねぎの様子についてお伝えしましたが、
暑くなって台所に立ちたくない今日この頃ですよね。
薬味に使うのに余った小ねぎのおススメの使い方を紹介して最後にしたいと思います。
「ねぎ汁」
ねぎ適量を細かく刻んで器にたっぷり入れて、削り節・しょうゆ(またはみそ)各適量をのせて、熱湯をバーっとかければ完成。
引用元:今日の料理ビギナーズ 2012年1月号22頁より
ねぎはどんなねぎでもOKですよ。
お味噌汁を作るのが面倒だけど汁物が欲しい時に重宝しております。
ねぎが余っていたらお試しください。