実は…はじめてでした💦 公開日:2021年7月20日 学び農業 おはようございます。 昨日は、勇気を出して刈払機にチャレンジしてみました!! えっ?はじめてなの?? はいっ はじめて刈払機を使いました… どうして?? 私は、エンジンで動く機械を背負ったり担いだりするのが怖かったので、 […] 続きを読む
悲しいとき~ ( ノД`)… 更新日:2021年7月20日 公開日:2021年7月19日 ありがとう学び小ねぎ農業 悲しいとき~ 心を込めて育て出荷した小ねぎがたくさん返品されて戻ってきたとき~ 【返品とは】 いったん仕入れた、または買った品物を、返すこと。その品物。 どんなに心を込めて育て出荷したピカピカの小ねぎでも需要と供給のバラ […] 続きを読む
夏の成長期 公開日:2021年7月18日 日常生活農業雑記 ねぎやクレソンは季節関係なく、種を播いて育てているので季節感があまりないですが、 食べてみると春夏秋冬と、味や香りが変わってきます。 トマトやナスといった夏野菜は季節感があって、大きくて華やかですね。 続きを読む
最近のクレソン 夏の変身中 公開日:2021年7月17日 クレソン 枝分かれの多いクレソンがまだまだ見られることから、 今日は植物の短日・長日条件を調べてみました。 長日条件とは言っても、 今年の春から現在までクレソンは目まぐるしく環境に合わせて姿を変えています。長日条件、というわかりにくいですが、 夜が短くなると花が咲く植物と考えるとイメージしやすくなりました。 クレソンもそんな夜が短くうなる春から夏に花を咲かせる長日植物のひとつです。 続きを読む
口の中まで?いやいや、腸の中まで 公開日:2021年7月13日 猫畜産のはなし 食べ物・フード皿について ●エサは食べさせるだけではじゅうぶんではない。口・食道を通って胃を通り過ぎて腸で栄養が吸収されるところまでイメージしよう。 ●フード皿って意外と大事。毎日食事で使うものだから、一番動物の触れる道具です。使いにくいものを使うと買ったフードがもったいないことに。 続きを読む
どんな小ねぎがお好みですか?ねぎの太さを決めるのはこのタイミングだ! 公開日:2021年7月12日 小ねぎ農業 ねぎの太さの違い、 それは種の播く間隔の違いなんです。 種を播く間隔とは、種を播いた時に隣の種との間の距離が近いか遠いかということです。箸の太さの小ねぎを育てることを目指して 種まきごんべえさんのご機嫌を伺いながら、 種を播いています。 そして、 こねぎの種の種類を変えると、種の大きさも微妙に変わるので、 毎回どれくらいの量が種まきごんべえさんから播かれているのか調べているんです。 続きを読む
クレソン 梅雨時は苦手?生理障害かな? 公開日:2021年7月11日 クレソン農業 クレソンの頭が枯れてますね。 んー、なんでだろう。 温度が上がったからかな? でも、今週は曇りがちで熱くはなかったしな。 先週はねぎハウスの温度計昼間は50℃越えてたけど、 今週は温度上がってないんだよなー ん、今週はくもりがちか。もしかすると湿度が問題かも。はっきり書いてないけど、高温多湿には弱いみたい。 それから最近聞いた話だと、クレソンは梅雨明けくらいから市場から姿を消すそうだ。 んー、やっぱり高温多湿の影響ででた生理障害かな 続きを読む
ひっぱりくんデビュー!! 公開日:2021年7月10日 小ねぎ猫農業 おはようございます。 熊本市は朝から雷が鳴り響き雨が降っていて、大雨警報がでています。 雨雲レーダー(日本気象協会) 九州の南の方に発達した雨雲がかかっています。 九州を中心に全国的に大気の状態が不安定になるため、あちら […] 続きを読む
飼料標準と猫の栄養標準 公開日:2021年7月9日 猫畜産のはなし ブタも牛も、ご飯の基準が決まっているんです。 日本飼養標準と言います。同じようなものが猫にもあります。AAFCOの栄養基準というものです。 牛・豚のための飼養標準も、 犬・猫の為の栄養標準も、 ゴハンをあげる飼い主からすると覚えることではありません。 あくまで信用できる目安なので、 ネコのエサを購入するときに、このエサは良いエサなのか判断する材料のひとつです。 続きを読む
新しい時期、新しいチャレンジ 公開日:2021年7月6日 農業野菜雑記 夏の暑さにも負けず、バジル発芽しました! 今回のバジルの育て方は、土耕、つまり土から育てています。 バジルをはじめ、ハーブ類は繁殖力が強いのを利用して水耕だったりトレーだったりいろいろな育て方があります。 今回は初めてのバジルを育てるので、一番基本的な土から育てる方法を行いました。 小ねぎの播種の準備した圃場の隅っこを間借りして、 5mmほどの溝を作って、 種まき機や種まき用のアイテムの代わりに紙コップで代用して条まきです。 バジルの種は光が大好きな性格なので、軽く土をかけてじょうろでたっぷり水を掛けて発芽を祈っていました。 続きを読む