玄米生活 半年を過ごして

玄米生活をはじめて半年が経ちました。お米の周囲をほんの数ミリ削っているかどうかでこんなに差が出るのか!と実感している毎日です。

皆様こんにちは٩( ”ω” )و

ようやく田植えが終わって、安心したのかここ数日夏バテに近い症状に悩まされています古閑弘晃です。豆腐とねぎの組み合わせが素晴らしすぎて”やめられないとまらない”状態です。

本日のブログは主食を玄米にして180日以上経った今だから語れるお話しをしたいと思います。

半年間玄米生活やってみて

玄米生活半年経過しての感想 & はじめたきっかけ

玄米生活をはじめました。何か変わったの?って思うでしょ。はっきり言うと痩せました。

この半年で5㎏くらい減量できたんじゃないでしょうか。もちろん仕事が忙しくなった・コロナの影響で外食や総菜が減って自炊が増えたなど体重が減った要因はいろいろあると思います。単純に白米から玄米に変えたから体重が減ったわけではないです。

試しに2月の頃と6月の自撮りを比較。頬のあたりが少し痩せてないでしょうか?

でもここ半年で体重が減っていったことに関連があるのは次の2点。

「ごはんを白米から玄米に変えたこと」

「噛む回数を意識的に増やす:実際には一口食べるごとに箸をおいて(´~`)モグモグ噛んでのみ込んでから次を食べることを徹底」

です。

この2点は昨年健康診断を受けてもらったアドバイスです。白米よりも玄米の方が身体にイイこと。割と早食いなタイプだったのですが、「早食いは百害あって一利なし」と言われて生活を改めました。

やってみると精米と玄米は全然違う 炊き方・お米を水に浸す浸漬の方法の違い、そして食べてみるとまったくの別物だった

 さて、実際に玄米生活はじめてみました。最初は精米したお米と全く同じように炊いていました。そうするとポロポロとピラフのようにまとまらない感じ。割と固めのお米に炊き上がって「嫌いじゃないけどなーでも食べにくいなー」と思っていました。

いつから炊き方に慣れたのかはっきり覚えていませんが、「発芽玄米」ってのにするとよりいいらしいよと、Face Bookの知人の投稿を見てからさっそく試してみるとポロポロ感がなくなってとても美味しく食べれるようになりました。

結局今だからわかるのは、精米と玄米は全くの別物なんだということです。精米は最低でも10分ちょっと水に漬けておくだけで美味しくいただけますが、玄米は8時間から10時間以上水に漬けておいた方がベターなようです。炊き方もできれば炊飯器の「玄米」モードの方がよろしいみたい。よりおいしくいただけます。常に「玄米」モードで炊けてはないですけどね。

食の歴史をふりかえって 

僕の両親は玄米とかありえないというタイプです。玄米を食べ始めたと言うと「戦時中でも一升瓶で精米とったぞー」という返答。でもでも、昔は精米器も無いわけで、一升瓶で1俵60㎏精米するわけでもないよねと思い、少し調べてみました。

実家の押し入れに「日本の食生活全集43熊本の食事」という本が眠っていました。こちらの本は大正時代に農家の主婦へ実際にインタビューをして当時の食事や生活についてを記録しているという内容の本です。

大正時代の熊本で、何を主食にしていたのか?精米?玄米?どっちだ?と思い読み進めていくと、意外な内容でした。

実際は今のように米を食べてなかった

はい、お米は自家消費分以外は現金に交換するようだったので貴重品。米や麦も食べるけれどもなるべく切り詰めて、その時期に畑などで食べれるものをなるべく使う生活が昔の生活だったようです。そもそも今のような貨幣経済ではなく、農家は各々8割から9割自己消費している循環経済だったんですね。必要なものはお米を売ったお金で買うくらい。つくづく現代というのはグローバル経済で貨幣に支配されているんですね。ほんの70年から80年前とでも大きな違いがあることにびっくり。

玄米生活について

というわけで玄米生活半年経過記念。2020年も半年を過ぎて続けているということで、玄米についてブログを書いてみました。

玄米で食べる方が胚が残っているのでビタミンが白米に比べて多くなるんです。その他にも栄養の面でいえば精米よりも優秀ですし、噛めば噛むほど味が出る感じがしています。

でも、たまにお弁当なんかで食べる精米したお米も美味しいですね。銀シャリは素敵です!

A bowl of rice