小ねぎ栽培はこうする(゚д゚)!
タイ料理で有名なパクチーですが、実際は真夏は苦手な模様です。
というわけで、
しっかりカルシウムを畑に補充して、
さらに、これからの真夏の時期は暑いハウスの中ではなく外の露地でのパクチー栽培をすると計画をしています。
ということで、田植え前のこの時期から1年ぶりに小ねぎを栽培しようと動いている今日この頃です。青ネギ・九条ネギと小ねぎとの大きな違いは、
収穫サイズと
ハウスでの栽培が中心であり、
そのことで収穫前の水切りをしっかりできるという点です。
前回の小ねぎ栽培から時間が空いているので、
本などの情報も読み返しながら風味の良い小ねぎを作れるよう頑張ります
バジル生長中です
梅雨入り間近な6月。
今年もバジルを定植しました。
バジルは夏のハーブの王様です。
気温が上がると元気にすくすく育ち、種からも苗からも手軽に栽培できます。
引用元:NHK出版 育てておいしいまいにちハーブ
ひとまずお先に小さい葉っぱがカワイイ「グリークバジル」と赤い葉っぱの目立つ「レッドロビン・バジル」、そして香りがオモシロい「シナモンバジル」の3種類を6月6日に定植しました。それから1週間。
田植えの準備や畑の種まき準備をしている間に大きく成長していました。去年初めてバジルの栽培をしてみました。
5種類栽培してみましたが、品種ごとの違いが大きかったのが印象に残っています。
一番目にするスイートバジルは一番野菜っぽいけれど寒さに弱いので秋が更けると最初に弱ったバジルでした。
それに比べてグリークバジルやシナモンバジル、ホーリーバジルはスイートバジルに比べると原種に近いようで、寒さにもスイートバジルよりも強く11月近くまで寒さに負けずにいたのを覚えています。
22年春のクレソン栽培振り返り
春のクレソン栽培は、難しいです。
4月から6月までは、クレソンの開花時期に当たるので、
栄養成長から生殖成長へとクレソンの身体の中で変化が起こり、
クレソンの身体が大きくならずに、花芽をつけるようになっていきます。
結果、茎から出る新芽は小さくなり、
花が開花しきると、エグみが増して葉や茎が食べることに向かなくなります。
ネギの芽が出て、小ねぎの栽培を思い出す。
目がまんまるになると… 今日のたまちゃん。 柱の隅っこから覗いてきます。 目がまんまるになっているとカワイイけれど、 そういうときは獲物を見つけてピントを合わせている証拠。 油断しているとワッとアタックしてきます。 Σ( […]
梅といえば「いい塩梅」
こんばんは。 熊本クレソン・熊本パクチーを育てている、ユカリです(*^-^*) 熊本は雨が朝まで降っていて、涼しい朝でした。 しかし 日中は晴れて、暑い一日となりました💦 6月となり明日で1週間経過しますが、まだ九州には […]