青壮年部九州大会というイベントへ参加してきました

農業者によるイベントに参加

昨日はJAの青壮年部のイベント、

「JA九州沖縄地区青年大会」に参加してきました。

九州各県の20代から40代くらいの年齢の青年農家の発表を聞いてきました。

産地と言われる地域は長年の取り組みや栽培に取り組む熱量がスゴイなと感じましたし、

新規就農だったりIターンUターンの農家も発表していて、熱意や気持ちや取り組み興味深く聞かせてもらいました。

食料安全保障

講演会のメモ

その「JA九州沖縄地区青年大会」で

参議院議員の藤木しんや氏が国政報告というテーマで講演をされました。

いろいろ興味深い話多かったです。

たとえば、「日本の農業も日本の経済もこれから一気に変わるターニングポイントに突入している」とか、「苦しい状況の時に、ムリといってあきらめるのではなく、他の地域に何か勝っていることはないか考える」だったり「アメリカは農業のカーボンニュートラルへの取り組みで、将来的に生産量が20%減少するというアナウンスを米国農務省がアナウンスしたという話」などなど、短いながらも興味深い話が目白押しでした。

その中で、今日学んだ言葉がひとつ。

それが「食料安全保障」です。

食料安全保障とは

  食料安全保障とは

食料は人間の生命の維持に欠くことができないものであるだけでなく、健康で充実した生活の基礎として重要なものです。全ての国民が、将来にわたって良質な食料を合理的な価格で入手できるようにすることは、国の基本的な責務です。

引用元:農林水産省 知ってる?日本の食料事情 > 食料安全保障とは

農林水産省は「食料安全保障」をキーワードとしているようで、

このワードで検索するとたくさん農水省のページがヒットします。

注目されているコトバなようです。

2020年コロナショックの影響で

実際に2020年、

コロナショックでモノの動きが止まって、輸入が1ヶ月ほど止まった時に、

日本国内の食料の在庫が底をつきかけたそうです。

農林水産省の報告を引用します。

  〇我が国では、新型コロナウイルス発生初期の段階で、玉ねぎなどの農産物で一時的に輸入が途絶え、また、米やパスタなど、一部の食品で消費者による買い増し、買いだめが発生したことにより、スーパーで品切れが発生。
〇その後、消費者へ落ち着いた購買行動を呼びかけるとともに、メーカーによる食品の増産努力等を通じて主要な品目で品切れが徐々に解消され、現時点では大きな問題は発生していないが、食料の安定供給への国民の要請は強いことが明らかになった。

引用元:農林水産省 新型コロナウイルス感染症の拡大による食料供給への影響

我々農業者は、食料を供給するという重大な役割があるのだということを

再認識いたしました。

まとめ

11月から12月にかけて、新型コロナが落ち着いてきたということで

イベントに呼ばれる回数も増えてきました。

せっかく参加するので、何か一つは覚えることがあるようにと意識しております。

なんだかんだでいろんな人と話したり、講演を聴いたりすると新しい発見や頭の整理になるものですね。

ということで、今日は

「食料安全保障」

という言葉を覚えました。