目と尻尾は口よりモノを言う

年末年始のクレソンはどう食べる?

どうも、ヒロアキです。

クレソン調整中に、焚き火と焼き芋で休憩中の一コマ。

年末を前に寒さも厳しくなってきていますが、

クレソンは元気に育ってくれています。

お正月もあと少し。

クレソンの注文も増えてきています。

おせちのお供か、すき焼き用のクレソンか?

どんな使い方をされるのか想像して、

ワクワクしながらクレソンの準備を進めています。

目と尻尾は口よりモノを言う

さてさて、今日は猫のお話でも。

寒い日が続いて、すっかりこたつのムシとなっているたまちゃんですが、

お昼に日差しがでるとお縁にでてきてひなたぼっこしています。

最近は大きくなって、猫らしい猫になりました。

一緒に過ごす時間も増えて、

なんとなく考えていることもわかるようになった気がします。

気分が乗らないときに触ろうとすると尻尾をパタパタさせたり、

エキサイトしたときは尻尾がタヌキのように太くなったり、

寂しいと尻尾の先端を吸っていたり。

尻尾でいろいろとコミュニケーションしてくれていますねー

ちなみに、ネットで猫の尻尾コミュニケーションを調べてみると、

次のような気持ちを表現しているそうです。

しっぽを大きくバタバタと動かす
ストレスが溜まっていたり、イライラして怒っているときです。かまわず、そっとしておいてあげましょう。

しっぽをピーンと立てている

うれしいときや、ごはんがほしいときなどです。しっぽを立ててすり寄ってきたら、たくさん、かまってあげましょう。

猫のしっぽが膨らむ時

猫のしっぽがタワシのようにボワッと膨らむときがあります。猫は敵とみなした相手と遭遇すると、自分を大きく見せるために身体中の毛を逆立てます。そのとき、しっぽの毛も逆立って膨らみます。「威嚇」しているのです。他にも、びっくりしたときや何かを怖がっているときにもしっぽが膨らむことがあります。

引用元:猫との暮らし大百科 しっぽで分ける猫の種類や、しっぽの動きでわかる猫の気持ち

尻尾以外にも、目を見ていると

怒っていたり、機嫌がよさそうだったりと、

コミュニケーションしてくれているのがなんとなくわかるようになった

今日この頃のたまちゃんです。

まとめ

ラニーニャ現象で今年の冬は寒いと聞いていましたが、

実際に冬になると寒いですね。

何かとあわただしい時期ですが、

ブログをご覧のあなたも体調管理にお気を付けください。

ちなみに私は一昨日新型コロナワクチンを接種してきました。

前回、前々回に引き続き、熱がでて体調は悪化しました。

寒いときに体調崩すのはよくありませんね。

皆様はご自愛ください。