水稲作雑草・帰化雑草の強敵2種

クレソン回復中です

少しずつ、少しずつ。

先日の大雨で枯れてしまったクレソンも回復中です。

水源の成道寺川の水温が低いこと、

水の流れをととのえたことでクレソンも元気をとりもどしてきています。

田んぼの雑草が(。-`ω-)

土用の丑の日を迎えて、暑さも盛りな今日この頃、

田んぼのお米づくりは中干の時期となっています。

梅干しを干すのと同様に、田んぼの水を抜いて田んぼを乾かす時期ですね。

そんな頃に田んぼを見回すと雑草がまた生えてきているではありませんか!

特に苦しめられているのは引用した「ナガボノウルシ」と「キシュウスズメノヒエ」の2つ。

水稲作雑草・帰化雑草

ナガボノウルシ
熱帯アフリカ原産、ナガボノウルシ科の一年生雑草。1960 年代に熊本県で発生が確認された。茎
の先端に花序を着け、小さい白色の花を咲かせる。除草剤の効果は高いが、防除に失敗した水田で発生することがある。

キシュウスズメノヒエ
関東以西に分布する帰化雑草。平坦部に発生が多い。越冬茎から発生し、茎を地表に這わせ
て、水田内に侵入し、節から根と芽を出して増殖する。茎葉では新葉は巻いた状態で抽出し、
葉舌は目立たず、葉鞘に白毛が散生することで識別する。水田内部からの発生もみられ、シハ
ロホップブチルを含有した除草剤が有効である。早期栽培では水稲収穫後に繁茂しやすいため、
刈り跡防除が重要である。変種に全体に毛の多いチクゴスズメノヒエがある

引用元:農研機構 雑草の分類・同定 その基

調べてみるとどちらも帰化雑草なんだそうです。

稲よりも田んぼに適応しているのか、植えてもいないのに生えてくる憎い雑草です。

今日はそんな難防除雑草の対策をしてきたのでブログにとりあげてみました。