ピアノ、ここまで弾けました。 余興ピアノ進捗報告

クレソン、株が大きくなりました。

11月に入ってクレソンが親株のカタチに成長しています。

親株が元気なのでいいクレソン採れてます!

余興のピアノ、ここまで弾けました(‘◇’)ゞ

さてさて、今度のイベントの余興ピアノ練習中のヒロアキです。

とりあえず、ここまで弾けるようになりました(;’∀’)

本番までもう少し時間があるので、

ミスしたところを重点的に練習せねば!

ピアノソナタ月光とはこんな曲

有名な曲なので、

テレビなどで耳にする機会も多いこの曲。

正式な名前は「ピアノ・ソナタ第14番」っていうんです。

ピアノ・ソナタ第14番《月光》~第1楽章(1801年)

ベートーヴェンのピアノ・ソナタ中屈指の人気作。のちの詩人レルシュタープが第1楽章を言い表した「スイスのルツェルン湖の月光の波にゆらぐ小舟のよう」に拠るとされる《月光》の愛称で親しまれ、曲を献呈された伯爵令嬢ジュリエッタ・グイッチャルディとの恋愛エピソードもポピュラー化を後押しした。しかしながら、3連音の連続が幻想的な雰囲気を醸し出す第1楽章はかなり独創的だし、一般的な快速調の開始楽章が省かれ、楽章ごとにテンポを速めながら最も長い終楽章に至る構成もユニークだ。しかも終楽章ではこれまでになく爆発的な激情が迸る。

引用元:UNIVERSAL MUSIC ベートーヴェンを聴こう

高校生の頃からけっこう長い期間何か弾いてと言われたら弾いていた

思い入れのある曲です。

個人的に、月光で印象深いのは

映画ミザリーで使われた曲だということ。

治りかけの足をハンマーでぶっ叩く有名なシーンで

きれいなメロディの月光が流れるのはトラウマ級にインパクトがあって

背筋が凍り付きましたね。

映画ミザリーについての紹介はコチラ

これから雪が降るし、

改めて見直してもイイかも。

クレソン鍋でもつつきながら見直そうかなー

まとめ

というわけで、今日のブログは今度のイベントの余興ピアノの進捗報告でした。

イベント名も決まりました。

題して、

七花でドレミ

です。

ユカリさんがポスター作製中ですので、近日中にポスターもお知らせできるかと思います。